867「25周忌」
今日、7月23日は1997川崎暴行事件の被害者(ユウナさん・仮名)の方の25周忌にあたります。
我々革命戦士軍にとっては、事件の起きた日と同じく…とても大切な日です。
カボチャクラブ(犯人グループ)に対する強い怒りを新たにするための大切な日。我々はカボチャクラブを決して許さない。カボチャクラブはもともと千葉が発祥ですが、現在私に嫌がらせを継続しているカボチャクラブ福岡支部の奴らも同じです。
我々はカボチャクラブと徹底的に戦います。二度とこのような犠牲者が出てくるのを防ぐ為にも!カボチャクラブに対しては世間からの強い非難の視線と「怒りの声」が必要です。
「お前らが彼女にやったことは絶対に許されない事だ」という強い怒りと非難の声。カボチャクラブにはそれを徹底的に浴びせ続けていかなければならない。
我々はカボチャクラブを絶対に許さない。
社会から排除する。徹底的に!
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私は今日改めて事件について書いたブログを読み返して被害女性の痛みと絶望、恐怖を想像し、戦慄を覚え
なおかつ18日間苦しみに耐えて生きたけれども「体に残る傷をたくさんつけられてしまったこと」「レイプと暴行の一部始終を撮影されてしまったこと」「犯人達に妊娠させられてしまった」ことへのショックから結局は飛び降り自殺してしまったユウナさんの無念を思い悲しくなりました。
そして大切な家族をここまで傷つけられ、死に追いやられてしまった「被害者のお兄さんとお父さん」の嘆き、怒り、悲しみ。それが25年間も続いていた事の悲劇を思うと…言葉にはできない気持ちになりました。ご遺族であるお二人の苦しみはどれ程のものだったか…
私はこの事件について
そしてカボチャクラブについての警鐘を
世界に向けて鳴らし続けてきました。
その活動と「戦い」はこれからも続きます。
二度とカボチャクラブによる犠牲者を出したくない
私自身もカボチャクラブのターゲットにされ
人生と家族を傷つけられ続けてきた怒りがあります
カボチャクラブへの怒りを発信し続けます。
それが可能な限り続けます。
私のこの戦いがいつまで続くのかわかりませんが
カボチャが今までに殺した二人の女性と、
彼女達の死に心を痛めた全ての人達のためにも
我々革命戦士軍は戦い続けます。
カボチャクラブを壊滅する事
それが我々の悲願であります
皆さんもどうかこの事件について強く正義の怒りを持ってほしい。ユウナさんの痛みを一つ一つ想像してみて欲しい。カボチャクラブを許さないで欲しい。この世からカボチャクラブという悪を無くすこと。それによって善良な人々が暮らしやすい世界を作る。それが我々の悲願であります。
どうかご理解ご協力 応援の程、
よろしくお願い致します!
https://mitsuko0315.hatenablog.com/entry/2022/03/20/170859
おわり🌎✨