843「燃えるキリン」
サルバドール・ダリの作品「燃えるキリン」1937年
今回はこの作品について検証したいと思います。
ダリはこの作品をおそらく「予言」に基づいて描いたのではないでしょうか?
何年かのちに…20世紀末に日本で起こりうるであろう「ある戦争」を予感していた【占い師たちの予言】に基づいてこの作品を描いたのかもしれません。
🔵まず中心には青い女性。背中には三本の杭らしきものが刺さっていますね。とても苦しそうです。そして左足には七つの引き出しが。胸にも引き出しがあります。足して合計八個の引き出しがあります。
🦒左には燃えるキリン。背中が燃えているにも関わらずキリンは平然としています。これはおそらく「燃やされている」のではなく、キリン自身の強い怒りが炎として表現されているのではないでしょうか。
⚫️次に右にいる真っ黒な女性。この女性の背中にはなんと14本もの杭が刺さっています。青い女性とは違い、引き出しはありません。そして何かを手に持っています。これはもしかしたら「人間の肉片」かもしれません。
💬💬💬
🔵この青い女性。三本の杭。沢山の引き出し。
この青い女性はもしかしたら「私」かもしれません。
私は常日頃青が好きだと公言しているので、私のイメージカラーはいつのまにか青になっていますし
「三」という数字もミツコという名前から連想される三。なのかもしれませんね。
そしてなぜ杭なのか。これは私がカボチャクラブの女達からバッシングやイジメを受け続けていた事を表しているのではないかと思います。
そして彼女の左足にはたくさんの引き出し。これは「知識」を表現しているのだと思いますね。
胸から出ている引き出しは「親としての知識」を表していると思います。(胸=子どもを育てるおっぱい)つまり教育関係の知識と理論ですね。
⚫️右にいる黒の女性。これは右にいるので「右派」「保守派」を表しています。つまりカボチャクラブの女性達。何か肉片のようなものを持ってますね。これは1997川崎暴行事件で犯人が被害女性から引きちぎった乳房の肉片ではないかと推測します。この暴行事件の残忍さを一番強く象徴しているのが被害女性から【ちぎりとられた乳首】だからです。
そしてこの黒い女の背中には14本の杭が刺さっている。これは何か。これはおそらくこの川崎暴行事件や青い女性へのガスライティング、川崎の前に起こしているイジメ殺人を含むカボチャクラブの3つの罪に対する【世界からのバッシング】ではないかと思います。
(カボチャクラブの犯した3つの罪。だから青い女性に3本の杭が刺さっているのかも…。カボチャクラブは今までに3人の女性をガスライティングのターゲットにし、そのうち二人を自殺させています)
そしてこの黒い女には引き出しがひとつもないんです。
【引き出しがない】
つまり人間として中身がないとか語彙力がない
何の魅力もない面白みもないつまらない人間たち
薄っぺらい人間たち
そういう意味で、この右の女には「引き出しがひとつもない」のでしょう。
そして何故杭は14本なのでしょうか?これはおそらく…「こんな残酷な事をする奴らは罰を受けて当たり前だ。こんな奴らには杭を刺したほうがイイヨ」という意味での
「14 」なのだと思います。
💬💬💬
🦒そして最後に、左にいる【燃えるキリン】これは何を表すのか
これはおそらく…【強い怒りに燃える人間】🔥
カボチャクラブの女性達の悪虐非道に激怒している人間
カボチャクラブと【戦っている戦士、もしくは軍隊】を表現しているのではないでしょうか🤔
そして何故キリンなのか?
もしかしたら
この軍団の戦士長がキリンのように大きく、ヒョロリとした体型であると占い師達が「予言」していたのかもしれません🦒🔥
そして左側にいるという事は…「左派」の人間という事ですね。
私はそのように推測しました🤔
皆さんはどう思われますか?このような有名な作品については様々な推論があると思いますし、公にされている解説とは全く違ったものかもしれません。
今回の考察はあくまでも私個人の勝手な推測でしかありませんが…【カボチャクラブと我々革命戦士軍の戦争】はかなり昔から沢山の占い師が予言していた事であり、様々な芸術作品のモチーフになっている事は事実なのです。
結構 当たってるかもしれません。
おわり💙💙💙