635【閲覧注意】「1997川崎暴行事件〜どのような虐待があったのか」

【閲覧注意】今回のブログは残酷な表現を含みますので閲覧注意です。ご了承ください。

 

19970705   事件当日

 

友人と待ち合わせの約束があった為

被害女性は川崎市

 

夜7時ごろ 駅で待ち合わせ

 

しかし友人から約束キャンセルの電話が入る

 

そこで女性はすぐ帰ろうとしたがここで犯人の男達に囲まれてしまう

 

犯人が被害者の腹を殴り女性が動けなくなったところで犯人達は女性を大きな袋に入れて拉致 車で連れ去る

 

工場に連れ込まれる

 

服と靴を脱がせて全裸にし、逃げる被害者を追いかけて鬼ごっこをする(体力を奪う)

 

ここで恐怖と羞恥を植え付ける

 

右腕を強く引っ張り、脱臼させている

腕を持ったままぐるぐる振り回している

円盤投げの要領で振り回している。おそらく相当の激痛が走ったはず)

 

何回も顔面殴打されている。犯人は指輪のついた拳で何度となく被害者の顔面を殴打しており、被害者の顔は別人のように腫れ上がっていたらしい。

 

被害者の悲鳴をかき消す為に上半身をシーツにくるみ、そのまま性的暴行

 

被害者をシーツにくるみ上から何度も踏みつける

 

実行犯の男4人で代わる代わる輪姦、暴行

 

アナルファック

 

無理やりキスしている 

 

乳房を強く噛まれている(歯形、出血)

 

被害者をバックで犯しながら前ではフェラを強制

 

暴行の様子は犯人達の手によって撮影、拡散された

 

脚を無理矢理開かれ、陰部をのぞかれ、撮影され…

被害者は羞恥と屈辱で気も狂わんばかりだっただろう

 

この暴行の様子は教唆犯の女達2人が見物していたらしい。1人は見張り役、もう1人は「こんな事をやってほしい」と暴行のリクエストを次々と出していた。彼女はここで、教唆犯2人の女のうち1人が、自分を呼び出した友人であることに気づいた可能性が高い。実はこの友人aこそが陰でいじめを煽動していたいじめグループのリーダーだったのだ。被害者はずっと騙されていたのだ。ここで非常に強い精神的ショックを受けただろう。

 

目 耳 口 アナル 膣

体中の穴という穴に射精されている

 

被害者の肛門にハイヒールのカカトの部分を入れ

ぐいとレバーを引くように…

犯人達は面白がってハイヒールを取り合い、

次々とその虐待を楽しんだ。

被害者の肛門の内部は相当無残な状態だったようだ

 

犯人達は終始ニヤニヤと笑い 

ずっと楽しそうに歌っていた

被害者を犯しながら「あー幸せ」などと叫んでいた

 

犯人達により羽交い締めにされ目を無理やり開かれた状態で何度か眼射されており、事件後視力が著しく低下している

 

右手の小指をハンマーで叩き、骨折させている

 

恐怖と激痛、羞恥と混乱、精神的ショック、

妊娠の恐怖などで意識が朦朧、混濁していた

想像を絶する痛みと恐怖の中で8時間にわたり

暴行、輪姦され続けた

 

被害者は最初は強く抵抗し泣き叫んでいたが、あまりにも長時間の暴行が続いた為に意識レベルの低下が見られた。次第に抵抗する気力も失い、人形のように動けなくなり、そのまま犯され続けたものと思われる。

 

しかし犯人達は被害者が苦痛のあまり気絶しそうになると顔を殴るなどして痛みを与え、気絶することすら許さなかった。

 

犯人のうちの1人は《別のメンバーに犯されながら首を横に向けたままの被害者》が意識を失っていないかチェックする為にずっと被害者の目を見ていたようだ。なので犯人グループサイドの人間はこれを(見つめあっていた。合意だ)などと言っているがそんなわけはなく、被害者は気を失うと殴る蹴るの暴行をされる事がわかっていたので怖くて目を閉じられなかっただけである。また前述してある通り、目に異物が混入していた為、視界はぼやけてハッキリものが見えない状態だった可能性が高い。

 

途中意識が混乱し、幻覚なども見ていたようである

 

暴行の後 妊娠を誘発する為に様々な陵辱行為を行っている

 

○脚を高く持ち上げ、体を何度も揺らしている

 

○蹴り付けられ、後転のでんぐり返しをさせられている

 

ジャイアントスイングされている。さらにその後放り投げられている。おそらく3回はこれをやられている。

 

そして 最後に

 

体を椅子に縛り付けられた状態で

棒状の花火で体を焼かれている

 

火傷は大きなものだけで三箇所。

他にも全身、無数の火傷の跡。

 

1、側頭部に大きな火傷

 

2、左の乳房を焼かれている。胸は潰れ、乳首をちぎり取られている。犯人が乳首をつまみあげると焼け爛れた皮膚がまるでとろけるチーズのようにのび、犯人は面白がってその皮膚で『♾』の弧を描いた。その後それは犯人に持ち去られ、道端に捨てられた

 

3、陰部を焼かれている。これは妊娠を誘発させる為でもあった。これにより膣の入り口が溶けて「溶接」される為、大量に放出された犯人達の4人分の精子がずっと体内に閉じ込められた状態になってしまう。激痛だけでなく精神的なショックが非常に大きい。しかも最後に花火の棒を陰部に突き刺し、完全に閉まったかどうか【確認】までしているのだ。焼かれた陰部は焼け爛れ、チョコレートのような色になり、溶けていた。皮膚の一部がヒモのようにダラリと垂れ下がっていた…

 

想像を絶する熱さと激痛が全身を走り…被害者はまるで電気ショックに感電したかのような動きをしている。気が遠くなるほどの激痛で、被害者は大きく目を剥いていた。

 

犯人達は被害者を無残な姿のまま放置して

立ち去る。この時 時間は深夜午前3時。

 

被害者は椅子に座った姿勢のまま、全身に重傷を負った状態で放置された。

 

しかしその後、妹を必死に探していた兄に発見され病院に搬送される。奇跡的に一命を取り留めることができた

 

しかしその後病院で「レイプされた時に飲む妊娠防止のための薬」を出してもらえなかったという。これは非常におかしな話だ。本当はあるのに何故薬剤師は処方しなかったのか?おそらくここに犯人グループから病院への圧力があった。

 

被害者は薬を飲むことが出来ず

事件の後ずっと妊娠することの恐怖に怯えていた

 

妊娠してませんように!と必死に祈り続けていたらしい

 

事件の後は食事も喉を通らず 3キロ痩せた

 

そして18日後 

生理が来なかった事に絶望し

彼女は病院の屋上から飛び降り自殺した

(19970723)

 

遺体を調べた結果 被害者は双子を妊娠していた

 

❌この18日という数字で推察される通り、教唆犯の女は卑劣にも被害女性の「排卵日」を狙っていた可能性が高い。確実に犯人達の子供を妊娠させ被害者の「心を完全に折る」狙いがあった。暴行の後の人生にも大きな傷が残るようにしたかったのだろう。生きる希望を失わせ、自殺に追い込んでやろうという強い殺意が感じ取れる。まさしく悪魔の所業である。

 

教唆犯の女性2人は何故 4人の実行犯(整備工)の男達に被害者の暴行を依頼したのか

 

原因は嫉妬。恋愛のもつれである。

 

教唆犯の女のうちの1人が付き合っていた男性…

彼は有名なアスリートだった

 

しかし彼はある時 別の女性に惹かれ、

彼女と付き合うように…

その女性が暴行事件の被害者だ

 

彼女は事件当時 W大の大学4年生 22歳

大学を卒業したら彼と結婚する事を夢見ていた

 

しかし それが教唆犯の女2人から

強く嫉妬される原因になってしまった

おそらく2人の恋をぶち壊してやりたかったのだろう

 

教唆犯の女は金を渡して男達に「依頼」した

 

実は教唆犯aの女は当時W大に在籍しており

被害者と友人関係にあったのだ

 

そこから悲劇は起きてしまった…

 

 

 

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