1689「自惚れアンチへメッセージ」

 

世の中には非常に負けず嫌いな女がいますよね。私のアンチの中には自分の負けを認め切れない器の小さい女がたくさんいます。今日はそんな【自惚れアンチ達へのメッセージ】。

 

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何度も言ってます通り【誰かに負ける事は恥ではないが誰かに嫉妬することは恥である】と…私は思っています。

 

自分に自惚れてる女の人っていうのは私がすごくモテてることに対して非常に悔しがるし「どうしてわかんないわかんない!」っていつまでたっても言い続けるんですよね。けどわかんないはずないですよ。みんな私のどこがいいのかたくさん言ってくれているし。だからわかんないはずないんですけど、それでも自分の負けを認めることができないのは…「自分自身ではどうしてもそう思えないから」なんですよね。

 

けど、あなたが世界一のモテ女になれる訳ないじゃないですか。て事はいつか誰かに負けることもあって当然って言うことですよね?そのぐらいのことはわかってないといけませんよね。

 

あなたが自分のことを勝手に世界一だって思い込む事はたやすいけれども、実際にあなたの前にイケメン君のプロポーズの大行列ができてなければ、あなたはただの勘違いうぬぼれ女って言うただそれだけの話なんですよ。どんなに悔しくてもね。

 

うぬぼれ女っていうのは自己評価が高すぎるんですよ。そして他者を正当に評価することができていませんね。自分の目から見てどうであっても周囲の人々がアナタを好きだって言ってないならどうしようもないし…結局実際どっちが異性にモテてるかどうか、じゃないですかね?勝ち負けを決めるんだとしたら。もっと言うなら、自分が惚れた相手がアナタを好きならそれは勝ちだし、別の人を好きなら、それはアナタの負けですよ。

 

自分よりモテてる人がいたら、わーあの人すごいなぁってそう思っとけばいいだけの話ですよ。いちいち地団駄を踏んで悔しがるのはみっともない事この上ない。そんな醜い己の心を恥ずべきですね。

 

その人のことがどんなに羨ましくても、決して妬んではいけません。自分は自分、他人は他人なのです。

 

その人に負けているからといってあなたが別に卑屈になる必要はありません。「でも、私は私だ!」と思うことができていればあなたの人生はきっとこれからも大丈夫でしょう。しかし異常に嫉妬深い人には、この簡単なことがどうしてもできないみたいなんですよね。

 

なので自分の嫉妬深さを自分でどうにか制御しようと努力する気のない人には何を言っても無駄だしはっきりって救いようがありません。そういう人間は己の嫉妬深さを丸出しにして、周囲に迷惑をかけ、八つ当たりをし、妬んでいる相手の悪口を言い続け、必死にその人の足を引っ張る行為をし続けながら生きていく。最悪ですね。

 

(こうなってくると嫉妬される側の人間は「それ」に負けないようマイペースである自分を必死に保っていかなくてはなりません)

 

とにかく 

 

あなたは、とても自惚れている。

 

しかし周囲の評価が

それに伴っていないのでイラついている。

 

要するにあなたは「自分で思っているほどではない」のです。

 

恋愛というものは…自分の主観を一方的に相手に押し付けても決してうまくはいかないのです。

 

恋愛というものは…相手もあなたのことを好きになってくれて初めて成立するもの。自分の思い通りにいかないからと言ってキレてしまうのは幼稚すぎます。そんな精神的レベルでは到底、恋愛など成就しないでしょう。

 

 

 

 

おわり❤️‍🩹