1632「私がカボチャクラブに奪われてきたもの」

 

私がカボチャクラブに奪われてきたもの

 

それは時間

 

愛しい人と幸せに暮らすはずだった時間

 

それは若さ

 

若い頃にはあった華奢な美しさ

 

それは平穏

 

家族と幸せに暮らせるはずだった平穏な生活

 

 

 

 

私がカボチャクラブに奪われてきたもの

 

それは自由と尊厳

 

人権とプライバシー

 

人間関係

 

 

 

 

 

私がカボチャクラブに奪われてきたものは

他にもたくさんある

 

ストーカー被害を食い止めたくて

探偵に払った無駄金とかね…

本当にもったいないよねえ 悔しいよねえ

 

カボチャクラブには落とし前つけてもらわないとね

 

でもお金以上に悔しいのはやっぱり時間…

 

幸せに暮らしていけるはずだった時間

 

人生の中の貴重な【時間】だよ

 

その間 いじめ女達はずっと笑ってたわけだからね

ひとのこと馬鹿にしてさ…本当に最低だね

人間性を疑うよ

 

 

 

私はカボチャクラブにたくさんのものを

奪われてきたけど…中でも一番辛かったもの…

それは【時間】

 

それともう一つ。それは【人間関係】かもね

 

カボチャクラブの引き剥がしによって

たくさんの人達が私から去っていったよ

 

 

 

 

辛かったね

 

 

 

 

…けれど そんなものはもう要らないね

 

「あの人と付き合わない方がいいわよ」そんなふうに言われて「あーそうね」って去っていくような人間、あなたの人生にはそもそも必要ない人なのよ。お互いにね…

 

ひとりぼっちでも別に死にはしないわ

 

 

 

 

それに

 

カボチャクラブがどんなに奪おうと頑張っても

奪えなかったものはたくさんある

それは…私の事真剣に好きでいてくれたダーリン達だよ

 

私が一番苦しいときにも見捨てないでいてくれた

仲間たちだよね

 

「その時」私の目にそれが見えてたわけではないけれど

 

でも ずっと私のそばにいてくれた人達がいたんだ

 

それが 死ぬ程嬉しいよね🥲

 

 

 

 

ほんとありがと

 

私はこれから 君達のために生きるから

 

 

 

これからもよろしく。愛してるよ

 

 

 

おわり🧝‍♀️🌎✨