1256「元夫のDVがあまりにも酷かった件」

 

2019年まで 私は結婚してた

 

元夫は私を虐める事でカボチャから謝礼金をもらってた事がわかったのは離婚から3年後だった

 

この人はお金の亡者で…ことある毎に私に罵声を浴びせたり離婚を迫ったりして精神的に苦しめ続けた

 

けど子供達もいたし私は貯金もないしで…なかなか離婚する決意が固まらず…私はただひたすら夫からの金銭的、精神的DVに耐える日々が続いた

 

離婚したかったが私は耐えた…

離婚した後 帰る家があればよかったのだが

あんな汚い家に子供達を連れて出戻るなんて

どうしてもできなかった

 

それくらいならここで耐える方がマシだと思った

 

しかし精神的はいつもつらかった

 

元夫はいつも冷たかった

ドライだった

SEXの回数も少なかった

事あるごとに私を罵倒した

些細な事でも小言が多かった

 

ストーカー被害で苦しんでいた私が何を相談しても

「そんなの気のせいだ。何もないよ」と言い張った

 

そりゃそーだ。こいつ自身がカボチャクラブから派遣された工作員だったんだから。

 

こいつは最初から

「私を不幸にする為に結婚した」男だった

 

元夫はカボチャのまわしものだったのだ

 

🎃🎃🎃

 

私が一番辛かったのは…2013年

N区のマンションに住んでた頃

 

カボチャ女達のガスライティングがあまりにも壮絶で…私は心療内科に通うほど憔悴しきっていた。睡眠薬がないと眠れないほど精神的に参っていた。鬱になり毎日寝込んでいた。

 

しかし夫は…会社から帰宅すると夕飯が作れていない私の事を怒鳴りつけ…「なんで飯が作れてないんだ!もう離婚だ!」と叱責した…

 

その罵倒の仕方は異常だった

 

この男はこの時私に自殺して欲しかったのだ

 

それによって自分のもとに多額の生命保険が入るからだ

 

 

この男が欲しかったのは最初からそれなのだ

 

 

 

おわり🎃