958「カボチャクラブのボス女」7

954のブログの続き。

カボチャクラブのボス女TSは広島へ引っ越し

私はその後　TSの正体に気づく

そんで… 近隣主婦たちからの虐めが酷かったもんで子供達の未来に不安を覚えた私は夫と相談して「お受験」をする事にした。

公立より私立に行かせた方が安全だと判断したのだ

それからは塾通いだ

結構大変だった

毎日神経が張り詰めていた

やるからには絶対合格させたいと

慣れないスーツなんかも着て…外反母趾だからヒールなんて履くのつらくて仕方ないのに無理矢理我慢して履いて　塾の面談とかも行ったなぁ

まあとにかく　子供達のため！と思って

すごく無理してたねえ

けど頑張った

そんで上の子が無事第一志望の私立小学校に合格してくれてね。少しだけホッとしたけど…2年後にはまた下の子が受けなきゃいけないからまだ気は抜けない。それにカボチャのガスライティングは毎日毎日私の神経をズタボロにしたわ。

しんどかった…

そんで

私たちは上の子が小学校に上がるタイミングで

学校のそばにある海沿いの街に引っ越す事にしたの

そして　引っ越したのはいいけれど

そこでもやはり嫌がらせはずっと続いた

私は　疲弊していった

引っ越し後は近隣住民や学校の保護者達による集団ストーカーで私は鬱病とノイローゼが悪化した

極度のストレスが私を苦しめ

私は寝込みがちになった

家事も育児もおろそかになり旦那からのプレッシャーもかなりキツくなってきて…離婚を迫られ

我が家は家庭崩壊寸前

私は自殺を考えるようになる

精神崩壊… 私はもうとっくに限界だった

そしてカボチャクラブのボス女は

我が家のその一部始終

そして私の行動の全てを監視盗聴し続けていた

その様子を虐め主婦達とシェアしていた

私の地獄のトンネルはずっと続いていた

この頃のTSはいじめが楽しくて仕方なかっただろう

（次回に続く）👉959