845「信じる。信じない」

もう何度もブログに書いてるけど…

今日は私の話を信じない母の話をします

 

こんな事堂々と書くのほんとは嫌なんだけど

 

私の姉はずっとカボチャクラブの内部にいて

幹部級の働きをしてた人間

つまり姉は私から支援者を奪いとろうとしてたし

実の妹に嫌がらせして自殺に追い込もうとしてたの

 

それを自分の母親に隠してる

 

私は何度も母親に真実を話してきたけど

母親は私の事は好きじゃないみたいで…この母は

昔から姉にしか愛情を感じてないところがあり…

私の話は信じてくれないで姉の嘘話だけを信じてる

 

ここでもうハッキリ愛情の偏りが見て取れる。母親は頭もいいほうじゃないし…正直すごくバカな人で…私の話も片っ端から忘れていく人。だから同じ質問何回もされる。それに私の話全然信じないから私ももうこの人と何かを話すのが嫌になってきた感じ。

 

だからもう話をするのも嫌だし

顔を見るのも嫌だし一緒にもいたくない

だけど私も今お金がなくて仕方なく実家住まい

 

早くこのゴミ屋敷を出て仲間達のところへ行きたい

 

だが私もずっと待たされっぱなしである

それにはいろいろ事情があるみたいなのだが

ハッキリ言ってよくわからない

 

しかし仲間達は常に私とコミュニケーションをとってくれているので…私はずっと信じていられる。これからもずっと仲間達についていくつもりだ。

 

ただ私ももう若くない

 

早く来てくんないと死んじゃうよ😩

 

 

 

おわり🐼