673「子どもを作るという選択肢 パート2」

わたしは別に子供好きってわけではなかったのになんで子供を作ったのか?

 

それは…自分が29歳頃になったら、本能的に「子供産みたい」って強く、思うようになったから。これは【本能的】なものなんだ。

 

だから子供を産んだ

 

子供を授かれたこと これは運が良かったからだ

 

👶🏻👶🏻

 

世の中には子どもを欲しくても授かれない人がいる

 

それよりもまず先に

結婚や恋愛すらも出来ない人達がいるんだ

 

だから 人並みに恋愛して結婚して子供を産んで…

 

そんな普通の事をできてることは実はめっちゃエリートな事なんだってわかってる人は少ないんだよね

 

普通に結婚出産して子供を授かれているのに

幸せな主婦であるはずなのに

それなのに自分の幸せに気づかないバカな主婦は

「自分ちよりお金持ちな家の主婦」とか

「自分の旦那よりイケメンの夫がいる主婦」の事を

妬むんだよね…

 

すげえ愚かなことだと思わない?

 

そんなバカな奴はもう人間をやる資格もないね

 

普通に生きていけるだけで

幸せだって思えなきゃダメだよ

自分より恵まれてる人間はこの世の中に

沢山いて当たり前なんだからさ

 

そしてね なんらかの事情により子どもを授かれなかった人たちは…孤独な気持ちや劣等感に苛まれる事もあるかもしれない。けれどそんな時はもっと「発想の転換」が必要だと思うんだ。

 

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もしも私が

 

恋愛も結婚もしないでずっと独身の人生を生きてたらどんな気持ちで毎日を生きてただろうかって想像してみた

 

もし私だったら それでも毎日の中に些細な幸せを見出して「あー幸せだ」って言いながら生きてただろう

 

(それに世の中には結婚が嫌で「独身主義」を貫く人だって多い)

 

仕事終わりのストロングゼロと買ってきたお弁当が

今日も美味しいー!

ただそれだけでなんて幸せなんだろう…😭✨

どんなに貧乏でも 私は今日も健康に生きている

(まあこれは私が貧乏だからって話なんですけど)

 

パートナーも子どももいない孤独な毎日。

だけどそれだからこその自由が私にはある!!

…と、そう考えただろうな。

 

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この【自由】ってのがどれだけ素晴らしい事なのか

わかってる人は少ないよ

 

子どもがいるのは素晴らしい事だけど

子どもを持つことはとても大変な事でもある。

 

子供を育てるのには相当のお金と時間と労力と責任が伴うんだ。楽しいことだけではないんだよね。

 

だからもしなんらかの事情で子どもを授かれない人生になったのなら、それが自分の運命なのだと肝に銘じて、「子供がいないからこその自由を満喫できる人生」を生きていけばいいんだよ

 

そういうふうに いつも自分の人生を前向きに肯定していけるメンタル作りができている人はきっと幸せな人生を生きていけるよ。

 

逆に言えばそういうポジティブシンキングができない人は、どんなに恵まれた人生を生きていても、さらにその上をいく人のことを見ては妬み、イライラした毎日を生きていくだろう。それはとっても不幸なことよ。

 

 

 

 

おわり⭐️