415「ブログを書くということ」

わたしはいつもブログの中に「人間とはこうあるべき」とか「こんな人間でありたい」という理想を書き続けてきた

 

なので、自分の言葉に恥じないような人間でありたいと思っている

 

だってそうでなければ周りから

めっちゃ突っ込まれてしまうし

 

なので いつも自分の言葉に恥じないように

生きてるつもりではあるがしかし

アンチの目から見れば私は自分の理想の言葉達には

足りてない人間かもしれないよね

 

それでも私は書き続けてきた

 

アンチはどうせ悪口しか言わないからな

でもそれでも私は書き続けるのだ

 

ブログを書く事は楽しい 私の生きがいだ 

そして私の友達も私の言葉を毎日楽しみにしてくれてる

 

アンチがなんと言おうと書き続けていきたい

仲間達は私の《言葉達》をとても愛してくれてるから

 

毎日いろんなジャンルで書いてる

一日に2本以上書いたりする日もあるな

 

アンチは 私が何をしようが文句を言う

だが それでも書き続ける

ブログとツイッターは私の《存在証明》なのだ

 

アンチは私が何をしようが文句を言う

それは私に嫉妬しているからだ

 

嫉妬する人間の悪口にくじけていちいち自分のやる事を断念していてはダメなんだよなぁ

 

私は「文章を書くこと」がとても好きみたいだ

ブログとツイッターが大好きだ

 

読んでくれたみんなの反応もとても嬉しいよ

 

 

 

自分で思ってたよりずっと

 

自分の生き様や言葉たちは

ひとに大きな影響を与えていたみたいで…

 

それがとても 嬉しいよ

 

しあわせだなぁ

 

 

 

 

ジーン  ( ˘ω˘ )

 

 

 

 

わたしの生き方に影響を受けて

その後「偉人」になっちゃった男の子達

たくさんいるみたいなのよね

 

その事実をここ2、3年で知ることができてね

 

とても驚いてるし

 

誇らしく感じますよ

 

やっぱりわたし… 「吉田松陰」なんだなぁ笑

 

 

 

 

 

 

おわり🧝‍♀️☘️✨