337「信頼関係」

私ねカボチャクラブにほんと酷い悪口めっちゃ言われてるの

 

ここにはとても書けないよーな酷いことを沢山ね

 

 

でも それでも わたしはモテているの

その酷い悪口を言ってる意地悪な人より何倍も

 

 

不思議よね

 

 

嫉妬ブス達は躍起になって私の人気を落とそうと頑張ってるんだけど

 

カボチャが何をやっても…

私には支えてくれる人達がいるの

 

どうしてそんなにも

私の事を好きでいてくれるんだろう?

自分でも不思議に思う

 

そして天使たちの助けをとてもありがたく思う

 

みんなの助けがあるから私は生きていける

私は守られている

 

私の人生には毎日沢山の「試練」が襲いかかってくる

 

それらをぜんぶ払いのけてまたは足蹴にして

私は前に進んできた

 

ずいぶん強く丈夫なメンタルになったものだ

 

友達もたくさんできた

 

嬉しい…

 

友達がいるって 味方がいるって

こんなにも素敵なことなんだ

 

 

私は毎日アンチに嫌がらせされてるんだけど

その人達見ててたまに思うの

「あっち側の住人」にならなくて本当に良かったと

「あっち側の住人」というのはつまり

「嫉妬ばかりする、醜い人間」ということよ

 

なんだかとても惨めに哀れに思うから

 

こんな性格の人間に生まれなくてよかったと

心底思うわ

 

嫉妬ってものすごく 低レベルでみじめな感情よ

だから私は嫉妬をコントロールできないで相手にぶつけるような事をする【低レベルで意地悪な人間】が大嫌いなの

 

そういう人間たちの悪意ある策略によって

人生をめちゃくちゃにされてきたわ

 

だから必死で戦ってきた

 

人間ってのはそれまでの積み重ね…

つまり【日頃の行い】によって人生が決まっていく

 

信頼というものは一朝一夕に作られるものではない

 

自分がどんなに相手を好きでその感情を押しつけても相手から信頼されていなければ信頼関係など成り立つはずもない

 

自分のことずーっとイジメ続けてきた人間がある日突然「気が変わったわ!仲良くしましょ」なんて言ってきても絶対信用できない…てか絶対好きにはなれんやろ。そんな当たり前のこと誰だってわかるのに

 

しかも手のひら返してきた理由が「お金」だったり「コネや人脈」だったり「世間の風向き」だったり「利用価値がある」からだったり…そんな感じなら尚更そいつの事嫌いになっちゃうよね。

 

これ以上嫌われたくなかったら黙っとけやと

言いたくなるわ

 

世の中は因果応報で出来ているの

 

愛も友情も

優しさも思いやりも信頼も

自分からそれを発信できる人には

いつかそれが世界中から返ってくるものなの

 

それとは逆に

 

恨みや怒り 憎しみ 侮蔑 脅し 誹謗中傷  

イジメ ストーカー ガスライティング ほのめかし

 

そう言ったものもすべて返ってくるものだから

 

根っから性格の腐ってるいじめっ子は「こいつは弱い!反撃なんてできないだろう」みたいな感じで調子に乗ってずっとイジメを続ける傾向がある。イジメには習慣性があるからだ。

 

そういう人間には 当然いつかそれが返ってくる

 

受け止め 反省し 悔い改める事が必要になってくる

 

しかし根っから性格の悪い奴はなかなかこれができない

 

なので成長しない

 

 

 

信頼というものは一朝一夕に築かれるものではない

 

自分の気分が変わったからと言って昨日の敵が今日の友になってくれるかと言ったらそんな都合よくはいかないだろう

 

相手との確執が長年のものであれば尚更だ

 

 

 

信頼関係

 

それは 長い時間をかけて作られるもの

 

人間の心の中には一本大切な軸みたいなものがあり

それが揺るぎないものであれば周囲には心強い味方が

できていくものだ

 

自分のことしか考えてない人間には

そういうものは出来ない

 

どんなに強く欲しがっても

なりふり構わず自分をアピールしても

その資格がないものに 神は与えない

人も振り向かない 誰も振り向かない

 

 

 

 

だから人間は 慈悲と慈愛の精神が大事なんだ

 

 

 

 

おわり🐠🐠