321「悪のカルマ」
カボチャクラブの人たちってイジメで人を殺すことに対してなんの抵抗もないみたいなの
どうしてこんな人殺しチームに味方できるのかわからない…人としての心を捨てちゃってる感じする
残酷で 無慈悲だ
千葉で2人の女性がカボチャのガスライティングを苦に自殺している
しかし彼女達カボチャクラブはその時もきっと手を叩いて笑っていたんだろうと思う
いじめをする奴というのはこういう奴らなのだ
わたしは恐ろしい そして許せない
彼女達は「故意に」「自殺に追い込む事を目的として」ガスライティングという行為に臨んでいるのだ
そして殺人という目的を達成した後も
1ミリも罪悪感など抱く事もなく反省も謝罪もしない
過去の自分の罪を悔いるという事を全くしないのだ
神様はそういうところを見ているんだと思う
そういう人間の人生には良いことなど起こらなくなっていくだろう
逆に悪い事が次々と起きるだろうな
傲慢な人間は過去の己の罪を悔いるという事をしない
ボスママTSは 過去のイジメ殺人二件に関して
全く謝罪も反省もしてないと思うし罪悪感もないだろう
カボチャクラブの人間は自分を省みるって事を
しないから
だから 変わらないのだ
四半世紀の時を経ても全く人間的に成長していない
「自分は悪くない。相手が全て悪い」
万事が万事 こんな感じだ
そしてこんな風にイジメ殺人を繰り返してるチームにつく人間はすべてボスママと似たり寄ったりのメンタルの持ち主だと言っていい
彼女達の原動力は「嫉妬」「イジメがしたい」ただそれだけ
こんな快楽殺人鬼に付き従うなんて愚の骨頂だな…
ボスママの悪のカルマが消える日は来ないだろう
何故なら彼女は己の過ちを反省できない人間だからだ
そしてカボチャクラブにつく人間の全てが同じような性格の持ち主だと言っていい
残酷かつ執拗 慈悲の精神を持たない
イジメが好きで嫉妬深い人間の集まりだ
イジメで人を殺す事をなんとも思ってないのだ
だからガスライティングに参加できる
人の心を持たない奴らだ
こんな奴らこそ 地球上から
いなくなればいいのにと思う
おわり🌂