290「特別な人」

人間てねそれぞれに持って生まれた環境も個性も容姿も才能も性格もバラバラ

 

で、思うんだけど 目立った欠点もない代わりに目立った長所もない(可も不可もない)人よりも

 

どこかしら突出した才能を持っている人っていうのがなんか目立つし、モテる。

「唯一無二の魅力」を持っている人が、モテる。

 

そういう目立つ人というのは完全無欠なのかというとやはりそんなことはなく、人間なので必ずどっかに足りない部分やクセの強すぎる部分ってあると思うんだけど

 

でも、「それでも魅力的な人」が、モテる。

 

「他の誰とも違う魅力や個性を持っている人」

「レアな人」

そういう人が《特別な人》になる。

 

で。特別な人になってしまうとめちゃくちゃモテてしまうから

 

嫉妬されることもある

 

めちゃくちゃマリア様みたいに性格温厚で見た目も超美人!とかだと憧れと羨望の的になるからあまり嫉妬されなさそうなんだけど、やっぱそれでも目立つ人というのは多かれ少なかれ嫉妬ってされちゃうの。どんなに素晴らしい人でもね。

 

私なんかはそんなに美人てわけでもないし

スタイルなんか普通以下だし

性格なんてまるで男みたいな感じなんだけど 

でも他の誰とも違う特別な個性を持ってると思う

 

故にこんなナリだけどすごい人たちからモテる

 

自分でもすごく驚いてますけどね

 

それでその不思議な経験を活かして

感じたこと学んだことをブログに書いてる

 

みんなはこの「私の書く文章」もすごく好きみたい

 

私はブログとかツイッターやってみて、「自分てこんなに文章書くの好きだったんだなぁ。そしてみんなにも喜んでもらえてるみたい。意外な才能を見つけてしまったわ」と思った

 

ストーカー犯罪に巻き込まれるという災難がなかったら私は…ブログなんか書こうとかきっと思ってなかった

 

災難にあってそれと必死で戦ううちに自分の中の知られざる才能とか個性ってものが如実に現れてきた感じ

 

ガスライティングで殺されそうになった経験を持つ私にしか書けないものがあったんだと思う

私の体験談を交えて書いたブログはとても沢山の人に読まれているみたいなの

 

イジメや差別に苦しんでる人や鬱病や自殺願望と戦ってる人たちに少しでも勇気と希望を与えられるようなものが書けたらいいなって気持ちで書いてる

 

たまに超くだらないものも書くけれど笑

 

でもそんなところも喜んでもらえてるみたいだから

 

とくに鬱病の人にはね 笑いってすごく大事なの

どんなに辛い時にも笑うと少し楽になる

 

マハトマ・ガンジーの名言にこんなのがあるの

「私にユーモア精神というものがなかったら、これほど長く辛い戦いに勝利することは出来なかったでしょう」

 

わたしはこれにとても強く共感する

ほんとに全く同感しまくりよ

こんな深刻なストーカー犯罪のさなかにあって

それでも自殺せずに生きていられるのは

私に仲間たちがいてくれることと

あと、いつもくだらない事言ってふざけてみんなと一緒に笑ってるからだと思うんだよね

私たちの強みはコレなのよきっと

 

そんでね

 

私は…私の事22年間ストーカーしているいじめ殺人グループの奴らと戦ううちに私はいつの間にか革命家みたいになってたの。これマジなのよ。

 

 

そうやって私は《特別な人》になった

 

 

私の戦いに心打たれ 味方になってくれた人達の中には「とても有名な人達」も沢山いたから

 

わたしは彼らの支援により

さらに《特別な人》になっていった

 

とても不思議な感じがする

 

私の戦いが いろんな映画 漫画 小説 

歌の題材になって 世界中にあふれている事

 

まるで夢を見ているみたいだ

 

 

 

この世にはきっと神様がいると思うんだよね

 

私は小さい頃からいろいろと苦労してきた

故に普通の人が持ってない特別なパワーみたいなものが備わっていたのかもしれないねえ

 

この世にはきっと神様がいる…

 

そして 私のことを見つけた

そして この世の誰にもできない仕事を

させようと思ったのかもしれないねえ

 

それがきっと カボチャクラブの暴走を

止めることだったんだよ

 

 

わたしはよく「モテる為には」って言葉を使うけど

これはつまり言い換えれば

 

【人望のある人になる為には】って そういう意味。

 

 

 

 

おわり🌏