291「恋愛のもつれ」
カボチャクラブってね「恋愛のもつれ」が原因でターゲットを設定する傾向があるんです
ボスママが最初の「ターゲット」を選んだ理由
それは「自分が付き合ってた彼氏に振られたこと」がキッカケ。彼氏はそのあと他の女性と結婚してしまった。ボス姉はそこで逆上して彼氏の結婚相手である女性のほうに恨みを燃やし、ネットリンチのターゲットにしてしまったんです。
なんかカボチャクラブはそれを「横入り」なんて言ってますけど
結婚前の恋愛においてふったフラれたは当たり前に起こる事で
そこでいちいち彼氏の今カノに恨み燃やしてネットリンチ仕掛けて自殺にまで追い込むってそんな話ありえないでしょ
でもこのボス姉はそれをやってしまった
「横入り」なんて言うけど…ターゲットになったその女性はただ好きな人と結婚しただけで、別にそんなに落ち度があったとも思えないんですよ。少なくとも殺されなきゃいけないような罪は犯してませんよ。
ただ結婚相手の元カノ(ボス姉)が運悪く稀代のネットリンチデビルだったというだけの話
どう考えても ボス姉のほうに問題がある。フラれて悔しい気持ちはわかるけどだからって殺しますか!?
そんな事許されるわけありませんよ!
横入りってそんな…結婚前の恋愛なんてそもそもとったとられたは当たり前にある話でしょうが。誰だって一番好きになった人と結婚したいんだし、誰かと付き合ってても他にもっと好きな人が現れたらそっちと結婚したいと思うのは当然ある事でしょ。人生は一度きりなのだから。
そりゃあまりに不誠実な付き合い方は良くないけれど…でも…結婚前のお付き合いなんてそんなものは「お試し期間」でしかないのだから。だから《お互いに》違うなと思ったら別れを切り出す権利はあるはずなんですよ。
ただこのボス姉みたいに異常に嫉妬深いサイコパス気質のある女と付き合っちゃうと
男の方から別れを切り出した時に女性側が別れたくなかったりすると、そこで女が逆上しちゃって「恐怖のストーカー女、ミザリー」になってしまう事があるんですよ。それか…「シャイニングのデニーロ」とでも言いましょうか
とにかく 女はフラれた時に彼氏より「彼氏の相手の女性」に恨みを向けてしまう傾向があるんです
だから 彼氏ではなく 彼氏の新しい交際相手や結婚相手を奴らはターゲットにしたんです
フラれたらそりゃ辛いし悔しいのも
わかるんですけど…だからって殺すなんて
カボチャクラブの女達は狂ってます
被害者が飛び降り自殺した時も
きっとこの女達は笑っていたんでしょう
それどころかボス姉は「達成感」とエクスタシーを感じていたでしょうね。異常な性癖を持つサイコパスってね、人を殺した時に快感を感じるんですよ。シリアルキラーってのは人を殺した時に感じる快感…これがやめられなくて次々に人を襲うんです。(昔ベストセラーになった「FBI心理分析官」を読んだ事があります)
被害者の飛び降りにショックを受けるどころか
「あはは。やったね!次のターゲット誰にする?」っていうノリだったと思いますよ
だからすぐに次のターゲットを設定して
2人目も2年で自殺に追い込んだんです
信じられない…
残酷すぎる。
この女たちは完全に狂ってる。異常者です。
この二件の飛び降り自殺はボス姉が住んでいた千葉県で起きたネットリンチによる【殺人】です
2人も殺したら 普通なら 死刑ですよ
❤️🩹❤️🩹
でも彼女達は 【間接的な殺人】だから警察に捕まらないと思ってやってる
捕まらなければ 何をやってもいいのだろうか
人としてそんなん ありえない
フラれて悔しい気持ちはわかるけど
そんなん 世の中にはよくある事だし
そこで恋敵を恨んでネットリンチなんてありえない
しかもこのボス姉は異常にイジメがしつこくて
ターゲットが死ぬまでやめない性質があるのだ
後ろにいる仲間たちもイジメが大好きな性格の人間が集まってるから決してやめようとはしないのだ
そしてターゲットを殺したら次の獲物をボスにせがんでいるんだろうな…
集団心理で完全に頭がイカれてる
ボス姉はこのグループのリーダーであることを誇りに思っているようだった
自分で築いた家族(旦那と息子たち)よりもこのイジメ仲間達に対して異常に執着していたように思う
おそらくこの仲間たちと一緒に次々とターゲットをいびり殺していくゲームが病みつきになっていたのだろうと思われる
まるでカルト教団。秘密結社みたいなもんだ
千葉県佐倉市に拠点を置くこのネットリンチグループのしでかした二件の【殺人】これはまさしく現代における【魔女狩り】なのだ。
イジメってのは習慣性がある。ボス姉はおそらく三度の飯よりネットリンチが好きだったんだろう。多分それが生きがいになってたんだろうな。
この女たちはまさしくきちがいと呼ぶにふさわしい
…恐ろしいことだと思う
そしてこのグループのボス姉は1999年に3人目のターゲットに設定した私を殺す為に、2005年にはわざわざ自身の結婚と旦那の転勤を利用して私の住む福岡にまで引っ越してきているのだ。
恐怖を感じるのは
彼女は私達夫婦の結婚式と同じ日に千葉で結婚している
そして私たち夫婦が新居に決めたマンションに
私たち夫婦より遅れて入居を決めている
そしておそらく長男の妊娠時期も彼女は私の妊娠に「合わせた」可能性が高いのだ。これは「私と自然にママ友になるためのシチュエーション」を狙っていたからだと思われる。ママ友になることによってわたしから情報を引き出せるし、ネットリンチのための材料を増やせるからだ。
この旦那の福岡への転勤ももしかしたらこのグループが企業に働きかけて【仕組んだ】事なのかもしれないのだ
恐ろしすぎる…
わたしが一番嘆かわしく感じるのは
このカボチャクラブの女達はターゲットが飛び降り自殺した時におそらく罪の意識すらなくケラケラ笑っていたんだろうって事と
カボチャクラブがこのようなリンチ殺人グループだと知ってもなお 私に嫌がらせしてくる人間がいまだにゼロにはならない事だ
このままカボチャクラブをのさばらせていては
日本はとんでもない犯罪国家になってしまう
ネットリンチ姉妹を誰かが止めなくてはならない
そしてカボチャクラブに追従する人間を撲滅したい
この世から いじめ殺人グループを消し去りたい
カボチャクラブが 許せない
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