272「世にも恐ろしきネットリンチデビルの正体」

今日はカボチャクラブの悪魔 千葉県佐倉市出身のネットリンチモンスター《ボス姉》の情報について新しくわかったことを伝えたい

 

伝説のインターネット殺人鬼

その名も《ネットリンチ姉妹》⛵️⛵️

 

ネットリンチ姉妹の姉の方をわたしは

ボス姉、ボスママと呼んでいる

 

彼女は2021年7月現在46歳。

 

私とカボチャクラブの抗争の歴史については過去何度もブログとツイッターで話しているから詳細は省くのだが(事情を知らない人は是非過去のブログを読んで頂きたい)

 

今回新たにボス姉について書こうと思ったのには

訳がある

 

今迄私が長い間

気づかなかった新たな事実が判明したからだ

 

それは

 

ボス姉は「転勤でたまたま福岡に来て、私と知り合ったのではない」ということだ

 

実は彼女は

 

「最初から、私を破滅させる事を目的としてカボチャから送り込まれた刺客」だった可能性が高いのだ

 

つまり彼女は

 

「私と知り合った時にはすでに私という人間のことを深く知っていた」可能性が極めて高い

 

ネットリンチ姉妹…つまり姉だけでなく妹も2009年の時点ですでに関与していた。いや、実はもっと早くから…おそらく「最初から」関与していた可能性が高い。

 

私がカボチャクラブのターゲットにされたのはおそらく1999年頃のことだ。

 

その年私は3年別れていた元彼とヨリを戻した

 

それによって「端境期」に彼と付き合っていたある女性から強く恨まれる事態におちいり

 

結果 その女性(主犯格C子とする)にストーカーされる羽目になってしまった。そしてこの女性がネット殺人グループである《カボチャクラブ》に私を突き出したのではないかと私は考えている。

 

このC子は彼に対する執着心がハンパなく、彼はストーカーじみた愛情を押し付けて来る彼女に嫌気がさしていたようで…彼が別れを切り出した時 彼女は乱心し、チンピラと身内を連れてきて慰謝料300万を請求したそうだ。(恐喝ですね)

 

ハッキリ言って結婚もしてない相手に300万なんて完全にぼったくりだし、恋人同士が別れる時に「慰謝料払え!」なんて要求してくる女性ちょっと怖すぎるのだが

 

しかし彼は「もう二度と人生を邪魔されたくない」と強く思い、言われるままに300万を三年かかって彼女に支払った。当時貧乏サラリーマンだった彼にはとてもきつい額だったが、彼は「絶対別れたい」との強い思いからそれを支払った。

 

にも関わらず C子はわたしと彼をずっとストーカーしていたのだ。なおかつ私という人間を恨み、私に関する誹謗中傷をネットにばらまいてしまった。

 

おそらくこの時すでに私は

カボチャクラブのターゲットにされていたのだ

 

そしてネットリンチ姉妹が私という人間を知ったのもおそらくこの時であると思われる

 

 

実は…

ボス姉の結婚記念日は私の結婚記念日と同じなのだ

 

最初は偶然としか思わなかったが

 

今思えば 彼女の私に対する並々ならぬ執着心を考えると…「わざと日取りを合わせた」のではないだろうかという事もおおいに考えられるのだ

 

千葉でサーフィン仲間の男性と結婚してすぐ

福岡に転勤…

 

実は彼女がこの男性との結婚を決めたのは

男性の「福岡転勤が決まった」すぐ後なのだ

 

 

そして彼女が私と同じマンションに入居を決めたのも、私より彼女の方が遅かった

 

そして 今日 気づいたのだが

 

私の長男と 彼女の長男の誕生日は3ヶ月違い…

 

もしかしたら彼女は

 

「妊娠出産する時期」も私と合わせたかったのではないだろうか

 

そうすれば 自然とママ友になる可能性が高い

 

何故 ママ友になりたかったのか

 

それは… おそらく「破滅させるため」

 

ママ友になればネットリンチのためのエピソードをたくさん集める事ができる

 

そこまで彼女は計算していた可能性が高い

 

彼女が1999年から私の事をストーカーしていたのだとすれば、私の妊娠を知ることも可能だったはずだ

 

私が妊娠した時 「よし!」と思って旦那と子作りすれば出産時期をだいたい合わせる事ができる。子どもが同年代で同じマンションに住んでいればお互いが自然と顔見知りになり、ママ友になる可能性が高いから…!

 

そうして、表面上は仲良く付き合いつつも

 

彼女は来る日も来る日も

私の悪口を発言小町に書いていた

 

まるでそれが彼女の生き甲斐であるかのように…

毎日毎日飽きもせず。

 

彼女が2010年の夏に広島に転勤で引っ越して、わたしとはもう会わなくなったその後になって気づいたが…そのカキコミはネットの中の至る所に驚くほどたくさんあった

 

彼女は真性の《サイコパス》である

 

イジメとネットリンチ、《イジメでひとを自殺に追い込む事》が彼女のライフワークなのだろう

 

仲間達からの情報によるとこのボス姉は高校時代の頃からネットリンチなるものを得意としており、今迄にネットリンチガスライティングで「2人自殺に追い込んでいる」らしいのだ

 

 

わたし自身、彼女達のガスライティングで自殺未遂まで追い詰められた経験があるので

 

この数字は非常にリアルで 信憑性がある

 

 

 

彼女はイジメきちがいだ。間違いない

 

一番怖いのは

 

わたしが彼女の正体になかなか気づけなかった所にある

 

彼女はわたしの前ではとても良い人だった

 

だから まさかこんな「裏の顔」があったなんて…

 

 

人間って怖い

 

 

 

 

進撃の巨人」の作者 諫山創氏は私とカボチャクラブの長年にわたる抗争をおそらく長い間見つめていた人間であると思われる。「進撃の巨人」のモチーフはおそらく、私とカボチャクラブ  そして私を救おうとして戦ってくれた革命戦士たちの戦いの記録であるに違いないと わたしは勝手に確信している。作者が認めるかどうかはさておいて…最近ついにこの作品が完結し、YouTubeにて考察動画なるものを検証した結果 気づいた事が沢山あったので 今回新たにネットリンチ姉妹について書かせて頂いた。

 

皆様にも是非 この情報を広く共有していただきたい

 

 

 

ご静聴 ありがとうございました

 

 

 

おわり🔥🔥🔥