361「サバイバー」

こんな事されて よく生き延びた ワタシ…

 

本当に偉い 

 

過去にママ友だったとある主婦からのネットリンチに気づいたのは2010年

 

しかし実際にはもっと昔からストーカーされていたのだが…私がおかしいと気づいたのはその頃で

 

私達家族の人生はボスママのネットリンチにより

めちゃくちゃにされた…普通には暮らせなくなった

 

毎日毎日主婦たちからの嫌がらせ

ストーカー 盗撮行為 ほのめかし

携帯電話のハッキング

 

24時間 彼女達の嫌がらせは執拗に続いた

 

彼女達の顔は人をいじめる喜びにギラギラと輝き目が らんらんとしていた…集団心理というものは非常に恐ろしい。

 

私は毎日毎日どこへ行っても主婦たちからの嫌がらせに遭うようになり…ノイローゼは深刻化していった

 

私は鬱になり 家事も育児も出来なくなっていった

 

夫はそんなわたしを罵り何度も離婚を迫られた

 

わたしは飛び降り自殺を考えるようになった

 

当時マンションの5階に住んでいたわたしは毎日ベランダに出ては飛び降りてしまいたいと考えてずっと地面を見つめていた

 

 

 

 

わたしが鬱だった為 子どものメンタルにも悪影響が出てしまい

 

いつもニコニコ天使みたいだった小一の息子が

荒れるようになった

 

わたしが「死にたい」とばかり呟いていたせいで

 

息子が

 

「オレが死ぬ!」とか言い出して

 

ベランダの柵をよじ登ろうとして

 

私が慌てて止めるんだけど息子は大声で叫んだ

「もうオレ死ぬ!」

 

その声はマンションの広場に響き渡って…

 

私は必死に息子を止めた

 

そういう思い出がある

 

 

 

 

 

 

 

 

ボスママの始めたネットリンチは私の子供のメンタルにも大きな悪影響を及ぼした

 

ママ友イジメってよくある事なのかもしれないが

このボスママは普通ではなかった

 

この女のバックには

巨大なネットリンチグループがついていて

 

この女がターゲットに定めた女性は

 

三年か二年以内に自殺する

 

過去に ガスライティングで2人殺しているのだ

 

 

 

 

それくらいガスライティングって恐ろしい行為なのだ

 

思えば私もよく 

自殺もせずにこの世に踏みとどまってこれたものだ

 

やはり 子どもがまだ小さかったから…

私がお世話をせねばという義務感があり

私は鬱を抱えながらただただ苦しいだけの毎日を生きた

 

夫は優しくわたしを労る事はせず

鬱で思うように働けない私を強く罵った

何度も離婚を迫られて苦しかったが

私は夫に許しを乞いながらギリギリの生活を続けた

 

カボチャクラブのママたちは

そんな私を見てとても満足気だった

そして早く死んで欲しそうだった

 

 

 

ママ友イジメってよくある事なのかもしれないが

私をターゲットに定めたボスママは普通ではなかった

 

殺しのプロだった

 

私はこのグループの「3人目の犠牲者」に

なるところだった

 

 

 

しかし 私は生き延びた

 

めちゃくちゃ苦しかったけど 生き延びた

 

これは本当に奇跡的な事なんだ

 

 

 

 

子供達がいたから この世に強い未練があり

私はどうしても自殺できなかった

 

毎日死ぬほど苦しかったけど

 

私は生き延びた

 

 

 

2014年に 私にとって転機となる出来事が起きて

 

その二年後には鬱を克服する事が出来た

 

大きく感情を揺さぶる出来事が起きたことで私は

奇跡的に鬱を克服することができた

 

それについては私の過去のブログを見ていただければわかると思う

 

とにかく大きく神風が吹いたかのような

そんな出来事が起きたのだ

 

それによって私は不死鳥のように蘇り覇気を取り戻した。私が元気を取り戻すことによって子供達のメンタルも整い,わたし達親子は毎日笑顔で暮らせるようになった。

 

そして私は

ネットリンチグループと必死で戦うようになった

 

 

 

そしてなんやかんやあって

 

ほんといろいろあって そんで今に至る

 

今日私が何を伝えたいかというとそれはカボチャクラブのガスライティングがいかに恐ろしいものだったかと言うこと…そしてターゲットにされた人間は自分の子供の人生まで大きく狂わされることになるのだと言う事

 

ボスママはターゲットが自殺を考えるほどに苦しんでいる姿を盗聴盗撮監視によって全て把握しておきながらそれでも冷酷に嫌がらせを執拗に執拗に続けたのだという事

 

カボチャクラブのいじめには終わりがない

 

ターゲットが死ぬまでやるのだ

 

ターゲットが泣き叫んで許しを乞うても

ボスママは絶対に嫌がらせをやめない

 

カボチャクラブとはそういうグループなのだ

 

だから過去に2人自殺者を出している

 

カボチャクラブはガスライティング

もっともらしい理由をつけるのが好きだ

 

さも自分たちが正しいことをやっているかのようにいじめに無理矢理な言い訳をつけて正当化し、嫌がらせ破壊工作員を募っている

 

でも彼女たちの動機は

結局ほとんどがくだらない嫉妬だったりする

 

あとは単純に「イジメが楽しいから」って事

 

そんな理由で

 

ボスママは2人も殺した

 

 

 

わたしはそれが許せない

 

私自身も死ぬほど苦しい思いをしながら…

何年間もひたすら耐えた

 

だから 飛び降りた2人の犠牲者の方がどれほど苦しい思いをしていたのかよくわかる

 

猛烈に悲しいし 怒りを感じる

 

 

 

私はカボチャクラブによる犠牲者を二度と出したくない

自分自身も絶対 死んでなるものか

こんな奴らに殺されてたまるものか!!!

 

もう二度とこんな苦しい思いをさせられる人が

出てきてほしくない

 

カボチャクラブを止めたい

 

奴らは悪でしかない!

完全に殺人カルト教団と化している!

 

 

 

ボスママをこのままにしてはおけない

 

 

 

カボチャクラブ    許さない

 

 

 

 

 

つづく🔥🔥🔥