552「FF X ユウナとシンのストーリー」

 

 

【FF Xのネタバレを含みますのでご注意ください】

 

今回はFF Xのストーリーについて検証します

 

このRPGは2001年にリリースされたゲームです

 

2001年というと私がカボチャクラブのターゲットにされてから2年後のこと

 

このFF Xのストーリーはおそらく

 

私という人間がカボチャクラブの三人目のターゲットにされた事で生み出されたものではないかと私は考察します

 

このストーリーのラスボスは「シン」

 

大きな厄災を生み出すこのシンを倒しても、誰かが新たなシンとなって生まれ変わってしまうのでシンは次々と代替わりして永遠に悲劇が続いてしまうのです。

 

しかしプレイヤーは最終的には究極召喚なしでシンを倒し、新たなシンを生み出さないというエンディングにたどり着きますが主人公であるティーダは消えてしまうという、涙なしには終われない哀しいストーリーです。

 

私はこのRPGのストーリーを久しぶりに検証してみて…このストーリーが「私とカボチャクラブ。そしてカボチャクラブの生み出す恐ろしい連鎖」を表現しているのではないかと気付きました。

 

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まずこのカボチャクラブっていうのは

 

ネットリンチガスライティングでターゲットにした女性を次々と自殺に追い込むという恐ろしいリンチグループです。

 

このグループのターゲットにされた人は3年もしくは2年ほどで自殺に追い込まれてしまうという…恐ろしいグループなのです…

 

このグループの構成員はほとんどが女性。

 

意地悪で嫉妬深くて嘘つきで利己的で

イジメと誹謗中傷が大好きな冷酷な女性達の集まりです

 

このグループの女性たちは圧倒的多数でたった1人のターゲットをネットリンチで苦しめ、ここにはとても書けないほど悪質な集団ストーカー行為によって毎日毎日24時間の精神破壊攻撃を仕掛けるのです。

 

ターゲットにされるのはどんな人かというと…恋愛のもつれによってリーダーの女もしくはカボチャクラブのメンバーに恨みを買ってしまった女性です

 

とにかく嫉妬深くて 

モテる女性を目の敵にしているグループ

 

ハッキリ言って、ターゲットにされた女性達は殺されなければならない程の罪を犯したわけではないんです。しかしカボチャのボス女は常軌を逸したイジメと集団ストーカーによる嫌がらせつまり【ガスライティング】によってターゲットを永遠の地獄へと突き落としてしまうのです。

 

どんなにターゲットが泣いて叫んで命乞いしてもこのグループのイジメに終わりはありません。カボチャクラブのボス女はターゲットの女性を冷酷非情にいじめ抜きます。ターゲットが度重なる精神的苦痛によって鬱になり精神崩壊を起こして発狂しても…カボチャ女たちはケラケラ笑っているのです。

 

カボチャクラブの最初の犠牲者はガスライティングを苦に3年で飛び降り自殺してしまいました

 

カボチャ女とボス女たちは無残な死体になったターゲットの写真を見てケラケラ楽しそうに笑っていたそうです

 

恐ろしい… この人たちは人間ではありません

 

そしてなんと更に恐ろしいことに この人達は「イジメでターゲットを自殺に追い込むこと」が快感になってしまったらしく

 

すぐまた次のターゲットを設定したのです

 

第二のターゲットはカボチャクラブのリーダーの友人の女が「この女をやって欲しい」と指名した女性でした。この第二の女性もまた恋愛関係でカボチャ女に恨みを買ってしまった女性。(しかし恋愛のもつれなんかでこんな事していいわけがないのに…ハッキリ言って1人目も2人目も、振られ女の逆恨みだと思うのですが)

 

とにかく第二のターゲットの女性もボス女の冷酷なイジメとガスライティングによって精神崩壊に追い込まれ、2年で飛び降り自殺してしまいました。

 

このグループはとても残酷

 

ターゲットが死ぬまで絶対に許さないのです

ターゲットがどんなに苦しんで泣き叫んで命乞いしても

ターゲットが鬱病になって寝込んでも

ターゲットが精神崩壊でヒステリーを起こしても

 

それでもターゲットが自殺するまで許さないのです

 

このグループは2人目を自殺に追い込んだ後またもやすぐに三人目のターゲットを設定します。

 

実はこの三人目のターゲットが私だったというわけなのです。

 

私は当時全く気づいてませんでしたけど【いつのまにか】カボチャクラブの三人目のターゲットにされていたようなんですね。それが今から23年前の1999年の出来事です。

 

その頃わたしは別れた元彼と再び付き合うようになっていたのですが…私と彼が別れていた間に彼が付き合っていた女性が、「私を三人目に指名したカボチャクラブのメンバー」だったらしいのです。

 

つまり別れた彼氏と3年ぶりに元サヤしたことで私は彼がそれまで付き合っていた女性から恨みを買うこととなり、カボチャのターゲットにされていたようなのです。

 

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このように カボチャクラブはターゲットを次々と変えて【ガスライティング】を四半世紀に渡り延々と続けてきたグループなのです。まさに連続殺人鬼集団ともいうべき恐ろしいグループですね。

 

ターゲットが自殺したら すぐまた次のターゲットが選ばれてしまう

 

ターゲットは「見世物」にされてしまうんです。生活のすべてを。このような恐ろしいことが行われているというのに日本の警察は動いてくれないんですよ。なんと嘆かわしい事か…

 

この人達はイジメが大好きで 常に誰かをいじめていたい。イジメがないとダメな人達なんです。この人達にとってガスライティングはエンターテイメントであり、生き甲斐ともいえるものなのです。

 

当然のことながらこのようなガスライティングに加担する人間一人一人に対して

 

私は非常に強い憤りを感じます

 

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このボス女がどのようなストーカー行為をしているのか書きます。はてなブログさんここは大切なところなのでどうか凍結なさらないでください。私は社会正義と自分の命を守るためにこのグループと戦っていますので。

 

まず 携帯の❌ッキングによる盗聴、そしてプライバシーのすべてを覗き見し、流出、拡散。

 

ターゲットの家にはなんと全室に盗撮カメ❌を仕掛け、24時間 集団による❌撮盗聴。ターゲットはなんとお風呂やトイレの中までも盗❌されてしまうのです。

 

なおかつターゲットの誹謗中傷専用サイトを立ち上げて集団で悪口を書き込み。それを拡散してターゲットを社会的に孤立させるのです。ターゲットの勤務先にも手を回して職場いじめの標的にさせます。

 

あとは引き剥がし。ターゲットと仲の良い友人にも誹謗中傷をまわして、ターゲットと付き合わないように圧力をかけます。ターゲットは徐々に社会的孤立に追い込まれていくのです。

 

このようにしてターゲットを毎日嫌がらせとストーカー行為で苦しめ精神崩壊に追い込み、ターゲットが自殺するまでそれを続けるのです。

 

そしてターゲットが自殺したら…彼女達は手を叩いて喜び すぐまた次のターゲットを捕まえてしまう

 

このような恐ろしい連鎖がこの日本という国の中で四半世紀に渡り、起きていました。残念ながら警察は介入してくれません。このグループに捕まったターゲットはなすすべなく自殺に追い込まれてしまう…私も三人目の犠牲者になることは時間の問題でした。

 

しかし奇跡が起き 私の支援者が爆発的に増えてくれた事で事態は好転。私に強力なインフルエンサーの味方が多数、ついてくれたことにより…私はまだ今現在もこうして命をつなぐことができています。仲間達よ本当にありがとう!感謝します!

 

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話を元に戻しますが

 

おそらくFF Xのストーリーは私が三人目のターゲットにされた事で それを元に作られたストーリーなのではないかと私は推測しました

 

ユウナ リュック ルールーの女性キャラ3人は私という人間のキャラクターから生み出されたものなのかも…

 

ユウナは純粋で真面目でシンを倒す宿命を背負った召喚士であり、リュックは明るくて元気で賢く、【調合】という特殊能力を持つ。そしてルールーはセクシーな魅力を持った魔法使いです。

 

「シン」という怪物は倒しても倒しても生まれ変わって続いてしまう…その悲劇はまさにカボチャクラブが次々と女性を襲い殺して行く「終わりのない魔女狩り」を表している。

 

私が三人目のターゲットになった事で、ネット界ではおそらく「彼女もまた、殺されてしまうのか!そんな結末は嫌だ!救ってあげたい!」と思ってくれた【影の支援者たち】の心の声がゲームのストーリーとなって具現化したものであると…私は推測しました。あくまでも私個人の推察に過ぎませんが…

 

 

とにかくこのゲームはキャラクターデザインも召喚獣のデザインもすべてが美しく素晴らしかった

 

 

私の人生の中で一番好きなゲームです。

 

 

 

おわり🧝‍♀️☘️✨