483「カボチャクラブ年表3️⃣その悪虐非道を振り返る」
【1975年】ボスママ⛵️ 千葉県佐倉市に生まれる
【1993年頃】ボスママ早稲田在学中に一人目のターゲットをネットリンチにかける(これがカボチャクラブのすべての始まり)
【1996年頃】カボチャクラブの犠牲者第一号が出る
3年間ボスママたちの集団ストーカー(ガスライティング)とイジメに苦しめられたのち、飛び降り自殺。自殺当時被害者A子さんは妊娠していた。
【1996年頃】カボチャクラブ二人目のターゲットをロックオンする。
被害者B子さんは当時有名サッカー選手と交際していた。それによりある女性(おそらく選手の元カノ)から逆恨みされ、ボスママに彼女の事を「依頼」したのだと思われる。依頼とはつまり「この女をいびり殺してほしい」という事だ。
【1997年】カボチャクラブ 二人目の犠牲者が自殺
B子さんは約2年間カボチャクラブのガスライティングに苦しめられたのち、A子さん同様飛び降り自殺。
その後カボチャクラブは三人目のターゲットを
ロックオンする。
被害者M子さん(私)もA子さんB子さん同様、恋愛のもつれによる嫉妬と逆恨みが動機でターゲットにされている。しかしM子さんはガスライティングされていることに全然気づかず生活していた。M子さんは福岡在住。ボスママはまだ千葉にいた。
【2005年】ボスママ結婚→ 福岡に潜入
M子さんは6年前から交際(元サヤ)していた男性と結婚。なんとボスママはM子さんの結婚に合わせたかのように結婚。M子さんと挙式の日取りまで合わせている。ボスママは千葉のウインドサーフィン仲間だった11歳年上の男性と結婚し、男性の福岡転勤について引っ越してきた。
なんとボスママ夫婦はM子さん夫婦が入居を決めた新築マンションに入居を決める!M子さんを至近距離からガスライティングで苦しめるために綿密な計画を練っていたと思われる。夫の関与も濃厚である。(ちなみにボスママ夫妻が入居を決めたのはM子さんが入居を決めたのより後である。これが偶然だったとは考えられない)
それだけではない。ボスママはM子さんをずっとストーカーしていた。M子さんとボスママの第一子出産が3ヶ月違いなのを見ると、ボスママはどうやら妊娠のタイミングまでM子さんに合わせていた可能性があるのだ。理由はもちろんママ友になって近づく為だ。
【2008年頃】何も知らないM子さん、ボスママとママ友になる
ママ友として仲良く付き合う一方で、裏ではSNSや口コミなどで近所のママ達にM子さんの悪評を徐々に広めていく。
【2010年頃】M子さん、ガスライティングに気付き始める。
この頃からノイローゼが加速していく。ボスママの扇動による、ネットとリアルでのママ友イジメが激しくなる。
夏 夫の転勤によりボスママは福岡から広島へ引っ越す
冬 M子さん、ボスママのネットリンチに気づく。
あちこちのネット掲示板などに自分への中傷が沢山書き込まれていることに気づく。ボスママは主に発言小町や知恵袋などを利用していた。これだけではなくボスママはM子さんの「誹謗中傷専用サイト」なるものを立ち上げていて、誰でも勝手に悪口を書き込めるようになっていた。
【2012年】主婦J、ピアス泥棒事件をでっち上げる
自作自演の「泥棒事件」を主婦Jがボスママの作ったM子さん中傷サイトに書き込む。(M子が他人の私物を…高価なダイヤのピアスを盗んだ!という虚偽のエピソードだった)これによりM子さんへの攻撃はどんどんエスカレートしていき、何も知らないままにデマを書き込まれてしまったM子さんはガスライティングの精神的苦痛と恐怖から鬱になり、寝込む。心療内科で睡眠薬をもらうようになる。この頃鬱により家事も育児も滞るようになり、夫からは激しく叱責され、離婚を迫られる。
【2013年】M子さん 自殺未遂を起こす
【2014年】M子さん ネット掲示板の書き込みによりピアス事件の疑惑に気づく。自分が「濡れ衣」を着せられていた事にここで初めて気づいて、ショックを受け、激怒する。己の身の潔白を叫び始める。
【2015年】11月 M子さん ピアス事件の真相やカボチャクラブのガスライティングを世の中に訴える為、アメブロを開始する。
【2016年】カボチャの嫌がらせに耐えかね、アメブロを中止。全てを削除。
【2017年】11月 M子さん 支援者の後押しにより再びブログを開始。ツイッターも始める。
【2019年】M子さん 離婚
【2021年】M子さん 実の姉がカボチャクラブで長年破壊工作に加担していた事実に気づく。🦧
そして 現在に至る。
おわり🤔🤔🤔