300「馬と鹿。ピースサイン」
光子のはてなブログ、今回は記念すべき第300回目です🎊
そして今日は8月8日 ハチハチの日ですね🐝
ハチと言えば米津玄師。というわけで今日は米津玄師のヒット曲「馬と鹿」「ピースサイン」の歌詞に対する私なりの考察を書きたいと思います✌️
一昨日のブログ、298「さらば掲げろピースサイン」でも書きました通り
米津氏は千葉県佐倉市に拠点を置く「とあるネットリンチグループ」が過去に起こした2件のイジメ殺人について強い抗議の歌詞をこの「ピースサイン」という曲の歌詞にこめていると私は推測しています
ピースサインの歌詞の中の一節
「変わっていく僕を笑えばいい 独りが怖い僕を」
これはおそらく
このリンチグループのターゲットにされた被害者が奴らのガスライティングによってどんどん「社会的孤立」に追い込まれていく様を表現しているのだと思います
このリンチグループはターゲットの周辺を徹底的に調べ上げます。ターゲットのことをよく思わない人間を探し出しターゲットに対する失敗談や悪口などを沢山言わせてその情報をターゲットの周辺の人間にばら撒くのです。
そうするとターゲットは社会的にだんだん疎外されるようになり
仲の良かった友人などをどんどん、失っていく
そして全然知らない人間達から悪質な【ほのめかし】をされるようになるのです。「私はあなたのことよーく知っているわよ…」と…
これがね とても 恐ろしいものなんですよね
ターゲットにとっては非常に気持ちの悪い、恐怖を感じる大変辛いものなんです
でもやる方はイジメが楽しくて平気でやる🎯
毎日毎日どこへ行ってもストーカーがついてきて嫌がらせやほのめかしをしてくるんです。24時間365日年中無休でストーカー達は目をぎらつかせながらターゲットを虐め抜くのです。故にターゲットはどんどん精神的に追い詰められていく。そして孤独になっていく。生きる事が怖くなっていく。苦しくなっていく…
もともとどんなに明るかった人物でも このカルト教団のようなリンチグループのガスライティングにかかれば、次第に生気を失っていくでしょう
そしてだんだん人間不信に陥り 鬱病になっていく
深刻な鬱を患うと人間は「死にたい」と考えるようになる…生きる気力を失ってしまうのです
それがこの「変わっていく僕を笑えばいい 独りが怖い僕を」という歌詞で表現されているのではないでしょうか
私も千葉で飛び降り自殺した2人の犠牲者の方と同じようなガスライティングの被害にあいました。わたしは福岡でやられました。このグループのリーダーの女性が千葉から福岡に引っ越してきて私と知り合いになり、その後私の事をネットリンチにかけたからです。(正確に言うと引っ越してくるずっと前から彼女は私にネットリンチを仕掛けていたのですが、なかなかターゲットを本格的に追い詰める事ができなかった為に、わざわざ本人の近くに越してきたのだろうと私は推測しています)
彼女は【旦那さんの転勤で福岡に引っ越してきた人】だと思っていましたが、この人の旦那さんの転勤ですらもこのリンチグループが旦那さんの勤め先に働きかけて「仕組んだ」事だった可能性もあります。そのくらいこのリンチグループは力を持っているのです。まるでカルト教団ですね。
そして次に「馬と鹿」のMVについて触れたいと思います
この曲のMVをまずはご覧ください
冒頭に米津氏がビルの屋上にふらりと現れます
そして曲の中盤では 背中からまるでふらっと「下に」落ちてしまうかのようなシーンが…
これは このグループによって自殺に追い込まれた被害者が2人とも【飛び降り自殺であった】事を表現しています。米津氏の、このリンチグループに対する強い怒りと抗議の姿勢が…このMVからひしひしと伝わってくるようです。
忘れるな!カボチャクラブ!
オレはおまえ達のした事を決して許さない!!!
そういう意図で あのようなシーンをMVに入れたのではないか…と私は推測しています
皆さん。カボチャクラブのガスライティングに
絶対加担しないでください!
彼女達はイジメ殺人をゲームのように楽しむ人間のクズです!
わたしは彼女達のした事を決して許さない
世界中にいる私の支援者達が カボチャクラブに対して強い怒りの気持ちを持っています!
皆さんもこのようなネットリンチグループのイジメ殺人を決して許さないで!
一人一人が軽い気持ちでやったほのめかしや嫌がらせの積み重ねがターゲットにはとても強いストレスと恐怖になるのです。それをわかっていて「やりにくる」人間達が私はとても許せない。強い怒りを感じます。ストーカーひとり一人に対して!
世界は今、カボチャ女達に対して
強い強い怒りを抱いている
過去に千葉でカボチャに殺された2人の犠牲者!
そしてその遺族と友人の方々も!
強い怒りと憎しみ、そして深い悲しみを抱いている!
カボチャクラブは次から次へと「いけにえ」を探す。2人目を自殺させた後、3人目のターゲットに選ばれたのが私だったというわけなのです。それが実はもう22年前の出来事です。
つまりカボチャのターゲットにされてこんなにも長く生き残っているケースは私が初めてという事になりますね。かく言う私も、主婦になってからはカボチャのガスライティングがとてもこたえました。8年前には自殺未遂も起こしています。それくらいこのグループのガスライティングは残酷かつ執拗で悪質なのです。
彼女達を決して野放しにしてはいけない。罪のない女性達が次々とカボチャの魔女狩りにあって殺されていく…こんな暴挙をこれ以上許してはいけないのです。
どうか皆さんカボチャクラブを絶対許さないでください
皆さん一人一人の正義の心があれば
カボチャを撲滅できます!
このようなイジメ殺人に対して見て見ぬふりを
決してしないで欲しい!
どうかよろしくお願いします!
おわり✌️