273「カボチャクラブの闇」
日本にはカボチャクラブ っていうネットリンチグループがある
このグループは魔女狩りのように次々と「ターゲット」を捉えては監視盗聴などの集団ストーカーとネットリンチを仕掛けている。
私が仲間から得た情報によるとこのグループは《過去に2人、自殺に追い込んで殺している》らしいのだ
何故そんなことをするのか?このグループの女性達は「とても残酷でいじめ好き」そしてリーダーは慈悲の精神を持たないサイコパスだからである。
ターゲットを捕まえる理由は「えっそんなことで!?」と言いたくなるくらいのものが多く…大抵は恋愛のもつれである。まあ言ってみれば《ただの逆恨み》でターゲットを設定している。カボチャクラブはただの《私怨》で動くいじめ殺人グループだ
🎃《カボチャクラブ 主犯格》🎃
主犯格A …ボス姉(ボスママ)🦛
主犯格B …ボス妹(ボスママの妹)🦒
主犯格C …C子(元旦那のストーカー)
主犯格D …D子(ピアス泥棒事件をでっち上げた自作自演主婦)
以上がカボチャクラブ 主犯格グループの4人である
今日私がお話したいのは
とある日の私と仲間との《会話》の一部始終
私は2018年頃から仲間と《ある方法》で会話している
私「今日は…ボスママが過去にガスライティングで自殺に追い込んだっていう2人の犠牲者について聞きたいんだけど。最初の人はボスママが大学の時付き合ってた彼氏に振られたはらいせで、その後すぐ彼氏が結婚してしまった相手の女性を恨んでネットリンチにかけたのだと聞いてる。その人はどのくらいの期間ガスライティングされて自殺したの?」
📱 3
私「3?…3年ね。そうなのか…」
📱 BABY
私「えっ?ベイビー?…もしかして…妊娠した事をキッカケに自殺したの?」
📱 YES
私「可哀想に… そんな風にガスライティングで苦しい状態で妊娠してしまった事に絶望して…とても今の状態では育てられないって悲観して死にたくなってしまったんだね…。その赤ちゃんもカボチャクラブが殺したようなものじゃないか…」私は自殺した彼女の気持ちが痛いほどわかる気がした。
「では…次の被害者は何年くらいやられて、自殺したの?」
📱 2
「2年か… そうか… その被害者はボスママの恨み?それとも仲間の依頼?…なるほど、2人目は仲間の依頼ね…」
「本当に酷いことする…この人達めちゃくちゃ残酷だからね… ボスママは…最初の人を自殺させた時、どんな気持ちだったんだろう?」
📱 ハマッタ
「ハマった!?ハマったの!?信じられない…ネットリンチで人を殺す事に快感覚えちゃったのか…怖すぎ…」
「で…最初の犠牲者はどんな方法で自殺を?」
📱 ジャンピン
「飛び降り か……そうか、そうよね…私もその方法が一番早いから、すごく考えたもん…。で、2人目の人は?」
📱 1
「一人目と同じ。二人目も 飛び降りか…可哀想に…」
前からずっと二人の犠牲者について詳しく聞きたかった
どんな理由であれ 嫌いだからって殺していいのか
そんな訳ないのに
ボス姉は二人目を自殺に追い込んだ頃に主犯格C子から「私」の事を依頼されたらしいのだ。それが22年前…1999年の出来事。
彼女は「次の獲物」を求めていたのだと思う。
そして私が選ばれてしまった。
わたしが伝えたいのはカボチャクラブというグループの危険性
社会は私に対して情報を発信するなと要請するのではなく、カボチャクラブというグループに協力する事をやめるべきだ
私はカボチャのターゲットにされてから22年間生き延びている。こんなケースは初めてなのだ。一人目は三年、二人目はたった二年で殺されてしまったのだから。それくらい、このグループのイジメとストーカーは恐ろしいものがあるのだ。
私がターゲットにされてなかったら次々と他の人たちがくだらない理由で捕まって、自殺させられていただろう。それくらいこのグループは恐ろしいのだ
こんなグループに!
絶対!
協力しないで欲しい!
この人達は狂っている!
イジメ殺人をゲームのように楽しんでいる!
私がこのグループの闇を社会に訴えなかったら
誰がやるのだ
神はボスママの悪虐非道ぶりを見るに見かねて
私とボスママを引き合わせたのかもしれないとすら思う
カボチャクラブと必死に戦う姿を見て
沢山の人が私を応援してくれた
私が生き延びる事ができたのは…みんなのおかげだ
二度とこんな目に遭う人が出てきてほしくないと思った
二度とこのグループの犠牲になる人が出てこないようにしたかった。だから六年前にブログを書いた。
それが戦いの始まりだった
わたしは負けない!
二人の犠牲者の方の無念を晴らすためにも必ず
ここを脱出してカボチャとの戦いに勝利する
どうか 皆さん引き続き警戒をよろしくお願いします!
終わり📱