223「心の繋がり」

アンチは私の人生から

私の持つ幸せと自由の全てを奪おうとする

でもわたしはそんな奴らには絶対に負けない

私はいつも自由に自分を表現する

アンチは自覚するべきだ

自分達が今やってる事は

社会の正義のためになっていないと

子どもたちの未来のためになっていないと　

己のエゴのために無関係な人間の幸せを

奪うべきではないと

他人のプライバシーに立ち入るべきではないと

私の人生は私のもの

私はアンチの顔色を伺うために

生まれてきたのではない

人間がこの世に生まれてきて一番大切にすべきは

愛と友情

血の繋がり以上に大切なのは心の繋がりだ

血が繋がっててもお互いを労わりあうことが

できていなければそんなもの家族ではない

血が繋がってなくても心が繋がってれば

それは家族みたいなものだと思ってる

家族のことを大切だなって思うのは　

そこに愛があるからで…

家族でもいがみ合う関係だったりすると

心の繋がりはそこにはない

家族として生まれたってだけじゃなくて、「一緒に暮らしていく上でお互いのことを大切にすること」ができて初めて本当の家族って言えるんじゃないかな…そうじゃないと心の繋がりはそこにはないから

家族でありながらお互いのことを疎ましく思っているのであればそれは…他人よりも遠い関係

血の繋がりよりも大切なもの

それは心の繋がり

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