1058「私にとって家族とは」
チェンソーマン第一部の最終回読んでたらなんか
泣いてしまった
私の部屋には去年のジャンプがたくさん置いてあるもんだから…2021年の2号をなんとなく開いたらチェンソーマン第一部の最終回があって
ポチタのセリフ読んでたら泣いてしまったな
なんでなのか よくわからんが
さっき金曜ロードショーでアダムスファミリー2を
観てしまったのも関係あるかもな
【家族】って言葉になんか…涙が止まらなくなって…
私にとって家族とは 友達や仲間のことなんだ
私は自分が産んだ子供達以外の肉親は
ハッキリ言って家族だと思ってない…
子供達以外の肉親は大切だと思ってない
何故なら大切に扱われてないから
私にとって家族とは友達や仲間達のことなんだ
血の繋がった肉親より大切に思っているし
血の繋がった肉親達とは実際には全然
心が繋がっていないからだ
私にとって家族とは友達や仲間達の事なんだ
本当の家族のことは 大切に思ってない
だって肉親達は私のこと どうでもいいと思ってるから
母親からは疎まれているし
姉からは妬まれているし…
それどころか長年 命すら狙われていた
家族なんてこんなもんよ
私にとって肉親とは【不幸にも血縁関係になってしまった心の繋がらない他人】…お互いに運悪くその家で暮らさざるを得なくなってしまった関係の人たち。とても気が合わない…
これは気の合わないクラスメイトにも言えることかも🤔
まあとにかく
私にとって家族とは
血縁関係の人たちではなく
友達や仲間達、子供達のことを意味する
私のことを愛し 大切に想い 助けてくれる人達の事だ
決して血縁関係の者達のことではない
お互いの事を大切に思えないような関係の
人達の事を家族だなんて言えるか?
私が自分の母を見て思う事はこれだ
(自分の都合で産んでおきながら全力で子供達の事を愛そうとしない、平等に扱わない、自分の事ばかりを優先して怠ける…それに罪悪感すら感じてないし母親であるという責任感が微塵もない…)
そんな親から生まれてしまって
自分のうちがゴミ屋敷状態だったなら
誰だって生まれてきたことを後悔する
「生まれてこなければよかった…」なんて言葉が口癖の可哀想な子供が出来上がってしまうのだ
こういうのを親ガチャ大爆死って言うのかもな笑
まあとにかく私は今でこそ仲間達がいてくれて
みんな私を心配してくれて…それが私は
とても嬉しいし幸せだったりするけど
子供の頃は辛い事が多かったよ
自分の力で人生を切り開いていけるようになるのは
やはりお金を稼げるようになってからだからね
それまでは貧乏の壁に阻まれて自分のやりたいことなどほとんど出来なかったから
だからまあ… 18になって会社勤めをして自分の欲しいものが買えるようになってきてからは少しだけ人生が楽しくなったかな。それまでは服も化粧品もなーんも買えなくてね。
21歳の頃には会社を辞めてエアロのインストラクターになった。それからはさらに人生が楽しくなった。毎日がワクワクの連続だったなぁ
自分の本当にやりたい事でご飯食べれるって
最高にしあわせな事だよ
🧞♀️
私の人生は今 全てが神様のシナリオによって動いているような気がするねえ
そして
私はもうすぐ 本当の意味での幸せを掴む
そして大切な人たちと喜び合うよ
その日は きっともうすぐ来る…
おわり🧝♀️☘️✨