116「幸せを掴む人とそうでない人の違い」

 

わたしが今までに何度も ブログに書いてきた言葉

 

「本当の運命の相手とは、何度すれ違っても、どんなに遠回りしても、いつか必ず出会い結ばれる」

 

これね  本当にその通りだなって思うよ

 

わたしは離婚してから本当にいろいろあった…

 

いや 正確に言えば  高校卒業してから  激動の人生を生きたな…

 

私 思うんだけどね

 

幸せ掴む人と  そうでない人の違いはね

 

「嫉妬深い性格か、そうでないか」で決まるんじゃないかと思うのよ

 

嫉妬深いひとは  幸せにはなれないままで終わる可能性が高いと思うんだよ

 

人間の中には嫉妬という感情はもちろん誰にでも多かれ少なかれ存在するものだけど

 

普通の人に比べて「あんまり嫉妬深くない」っていうだけで、結構性格の良い人にみえるし

 

「嫉妬心はあるんだけど その感情をうまくコントロールできて、自分自身の向上の為のガソリンに変換できる人」が成功と幸せを掴む人になるのだと私は思うんだよね

 

それくらい、「嫉妬心」というものは取り扱いに注意を要する厄介な感情なんだ

 

嫉妬にかられて 《嫉妬の対象》に対して理不尽な嫌がらせを仕掛けるような人間に成り下がってしまうと、自分自身の評価と《運気》を落としてしまう。これはとても[ネガティブ]な生き方だ。

 

でも  自分の中の嫉妬心やコンプレックスを《バネ》にして自分自身の向上の為のエネルギーに変換できる人は、そのパワーを[ポジティブ]な方向に使う

 

自分自身をもっと磨いて

 

今よりもっとステキな自分になって

 

そして  夢を叶えるんだ

 

好きな人を振り向かせるんだ

 

そんな考え方  生き方をできる人が

幸せになっていくんだ

 

そして  そういうキラキラした前向きなハートを持って毎日をイキイキと生きてる人の瞳は やっぱり輝きが違う。表情が違う。オーラが違う。

 

そういう人が周りから見てとても魅力的に映るし、

好かれるんだ

 

周りの人達から愛される人間になることで

 

自分の夢は叶いやすくなる

 

そして魅力的な人間の周りには同じく魅力的な人間が集まり 様々な個性を持つ刺激的な交友関係が築かれていくもの

 

愛すべき友人  仲間たちの存在  自己実現

 

それによって  ひとは  幸せを得る

 

 

 

 誰かを妬んで  人の足引っ張る事に夢中になってる人間ほど醜いものはないんだよ。そんな人間に魅力なんてないから。

 

本当に価値のある人間になりたいんだったら

 

《プライドのある生き方》をしないとダメなんだ

 

 

「強くて  正しくて  優しい人間になりたい…」

 

 

そう思って毎日努力してる人が、神様からも天使からも愛される人間になれるんだよ、きっと。

 

 

そういう人間になるためには、毎日自分をワクワクするもので満たすこと

 

 

わたしはね本当に音楽が好きで

 

だから  きっと音楽の神様や天使達に愛されている

 

そんな気がするんだよ

 

自分から  何かを愛することで

 

その愛はいつしか自分に跳ね返ってくるのかも

 

愛情も憎しみも  自分の放ったものが跳ね返ってきて

自分を包み込んでいくんだ

 

好きなものに夢中になる事

 

ポジティブな生き方をする事

 

いつもカッコイイ自分でありたいと思って生きる事

 

ひとに優しくする事

 

他人に意地悪しない事

 

 

 

それが  幸せを掴む秘訣だと思うよ。

 

 

 

終わり。

 

 

 

😇😇😇😇😇