1693「あなただったかもしれない」

 

1996年頃にルールーさんは自殺した

 

その翌年にユウナさんはリンチで半殺しにされる

 

それの後遺症とレイプによる妊娠が原因で

彼女は命を絶った

 

その後カボチャクラブは私の事をターゲットに定める

 

それ以降はずっと私がカボチャクラブの生贄としての「役」をやらされていたわけだ

 

つまり私がその後29年間カボチャクラブの呪いを一手に引き受けている事になる。私以外の日本女性は私がいるから運良く難を逃れているという事だ。

 

本当はあなたがターゲットにされていたかもしれない

 

ちょっと男性にモテてるとかイケメンの彼氏がいるとかお金持ち男性と付き合ってるとか…そんなくだらない理由でカボチャのターゲットは決まってしまう。カボチャクラブの幹部から「嫉妬されてしまった」ただそれだけで(コイツ生意気〜。みんなでいじめて殺そうよ)の生贄にされてしまうのだ。

 

つまり

 

あなたが、カボチャの

ターゲットになっていたかもしれないのだ

 

私みたいにブスでもモテることはある

女性なら誰だって可能性があるって事なんだ

 

あなただったかもしれない

 

 

 

 

あなただったらどうだっただろう?

私みたいにできただろうか?

多分無理だったと思う。

 

子供を産んで…ママ友イジメにあって…ピアス事件の濡れ衣を着せられて…育児ノイローゼになって…N区のマンションで鬱になって寝込んで…耐えきれず五階のベランダから飛び降りて

 

2013年にはとっくに死んでいたと思う

 

 

 

たまたま私には神のご加護があったので

そうはならずに生き延びた

 

しかし

 

あなたならどうだっただろうか

 

あなたならカボチャクラブと戦えたか?

私のように言論でカボチャクラブと戦えたか?

私のように毎日明るく頑張れていたか?

私のように世界中にファンをつける事ができたか?

 

 

 

 

あなたはいつも「見る側」だった

 

あなたがアンチなら私の不幸を見て笑っていたはず

 

そして私が屈辱を受けるたびにいい気持ちになっていたはず

 

私が睡眠薬を飲んで死にそうになっだ時には「やった!死ね!」と大喜びしたはず

 

なんと 醜い…

 

 

 

あなたが私の味方なら

 

私と感情を共有してくれていたはず

私と共に笑い 泣き 怒り 悲しみ 

そして怒っていてくれたはずなんだ

 

 

 

 

 

 

正義の心と慈悲の精神

 

この二つを持ってくれてる人なら

 

きっと私の味方でいてくれるはずだよ

 

 

 

 

いつもありがとうね みんな。

 

 

 

 

 

 

おわり🧝‍♀️🌎✨