443「あの女について」
今日はあの女について 話したい
あの女って言ってもわかんないかもしれないけど
あの女って呼ぶ
ブログなもんでね
まず あの女は 私のことを殺そうとしてた
その為に15年間カボチャクラブの中にいて
ずっと私を攻撃していた
しかし7年前 カボチャクラブの旗色が
悪くなったところでカボチャクラブを逃げ出した
そして勝ち馬に乗ろうとばかり 今の今まで攻撃していた我ら革命戦士軍に無理矢理入り込もうとしたのだ
しかし戦士軍のメンバーは当然反発する
アイツなんかと誰が組めるかと
しかしこの女はめちゃくちゃ調子のいい性格をしているのでリーダーに取り入る形で戦士軍の中に無理矢理入り込んで来たのだった
激しく敵対していたにも関わらず
あっさりカボチャを裏切り なおかつ今度は
戦士軍のリーダーに擦り寄りいちゃつき出す始末
そもそも革命戦士軍は私と子供達の救出がメインの目的で結成されているのに
この女は私のことを殺そうとしていた
リーダーとずっと敵対していたくせに
カボチャを裏切ってからは
リーダーをたらし込もうと必死だったらしいのだ
これには双方のチームがあっけにとられていたようだ
なんと 節操のない…😨😨😨😨😨😨
この女は最初から最後まで自分の利益の事しか考えていないし私の事を強く憎んでいるし嫉妬している
そんな女が戦士軍の仲間になれるはずはないのだ
そもそもの目的のところで一致してない
この女と私の間には強い因縁と【血縁関係】がある
リーダーがこの女を無下にできなかったのは
この女が大切だったからではなく
【私のことが】大切だったからだ
私とこの女が血縁関係だったから、ぞんざいに扱えなかった…ただそれだけの話なのにこの女はめっちゃ「勘違い」していたようなのだ
この女はカボチャに対して容赦しない性格のリーダーが自分に対しては特別扱いなことを鼻にかけ、「自分に気がある。落とせる」くらいに思っていたようだ
アホだ😨
こんなのと血縁関係であることが死ぬほど恥ずい
自分のこと可愛いと思い込んでるんだろうな。
49歳なのに…
(まあ私も歳なんだけど 私は特別だからなぁ)
この女の最大の罪はやはり私を
15年間にわたって攻撃し続けた事だろう
革命戦士軍はカボチャクラブを強く憎み
私たち親子の救出を最優先で考えて結成されている
そんなチームにこの女が入れるわけがないのだ
私の事殺して私の大切なものを奪おうと鼻息荒くしていた奴が我々の仲間になれるはずもなかろう
小さい頃からこの女がとてもストレスだった
変な命令ばかりされるし
やたらと禁止事項を課せられていたし
顎で使われてばっかりで
それに反抗するとすぐ叩かれた
言葉の暴力も酷かった
まさに「暴君ネロ」だった
親も助けてくれなかったし!
そのせいでいつもイライラしてた
不幸だったし 満たされなかったし 怒ってた
慢性的なストレス状態…
私の幼少期は…いつもイライラしてキレやすい情緒不安定な そんな子供だった
今でも大嫌いだし 強く憎んでる
今 やっと見返すことができて 嬉しい…
神様 ありがとう
リーダー ありがとう
天使たち ありがとう
私は 死ぬほど 嬉しい
ありがとう みんな 大好きだ (涙)
おわり☘️☘️☘️