955「しんどみが深い」
最近 連続シリーズもので
カボチャクラブのボス女のブログ書いてる
でもそのブログをパート6まで書いた時 思った…
ああ しんどい と…
過去の嫌な思い出の記憶を引っ張り出してそれを
書く作業ってのはかなりしんどみが深い
本当はあんな苦しかった日々の思い出二度と思い出したくはないのに私はなんでこんなもの書いてるんだ…って
嫌ならやめればいいんだけどね
カボチャクラブの事を世間に知ってもらう為には
私は…とにかく自分の知る範囲で伝えられる事を
たくさん伝えていきたくて
今は毎日それだけの為に生きてる感じだから…
別に 嫌ならやめればいいんだけどね
でも…これが私の生きる証なんだ 今は
今の私にできる事はこんな事くらいしかないの
私はカボチャクラブに殺された二人の犠牲者の想いも背負ってるんだ…使命感ってやつだ。自分自身の怒りも当然ある。二人を殺されたことで悲しい思いをしたご遺族の無念…
それを常に胸に抱いていたいと思う。
私にくだらない嫉妬心を抱く女達も
カボチャクラブが過去にやってきた事
二人の女性をいじめて殺してる事
それに対して世界中の人達が！
アンタ達カボチャクラブに怒っている事！！
絶対に忘れるな… 一分一秒！
脳裏に焼き付けて 決して忘れるな！
お前らが今まで私にしてきた事もだ！！
おわり🐼
