951「カボチャクラブのボス女」5
前回のブログの続きです。
ここまで読めばこのTSという女がどれほど邪悪なイジメ好き女なのかよくおわかりいただけたと思う
しかしまだまだこの女の悪行は続く
私とこの女は第一子が一歳を過ぎた頃に近所の公園で知り合い親しくなった。そのうちほぼ毎日会うくらい仲良しのママ友になっていったのだが
この女は腹の底では
私をいびり殺す計画を立てていたのだ
毎日私と仲良く喋り しかし家に帰るとネットでカチカチ私の悪口をネット仲間たちと一緒にあちこちの掲示板にあれこれ書き込んでいた。この女がすべて書き込んでいたのか仲間達も一緒になってやってたのか…とにかくすごい数の悪口を毎日毎日発言小町にこの女は書き込んでいた。
その二面性たるや恐るべし。
そんでこの女ものすごく
堂々と嘘つくところがあるんだよねえ
裏表すごいの。まるでジキルとハイドよ
毎日仲良く子ども同士を遊ばせていたし
本当に普通のママ友みたいに話していたけど
心の底では私のこと殺そうとしてたの
よくそんな演技をずっと続ける事が出来たものだわ
私なら嫌いな奴と付き合い続けるなんて絶対嫌なのに
この人はユウナさんの時もそうだった
ターゲットとわざと最初は仲良くする
そしてじっくり時間をかけて信頼関係を築いていく
しかしそれは全て…
いつの日かターゲットを地獄に突き落とし絶望させるための序曲に過ぎないのだ
そこでターゲットは信じていた友に裏切られていた事を知り強いショックを受ける。この女はそういうやり方が何よりも効果的であるとわかっているのだ
なんという醜悪な…
この女は私の生活のほとんど
全てを監視盗聴していた可能性が高い
そしてイジメの為にママ友たちにはいろいろと
嘘をついていた可能性もある
カボチャクラブの女たちは嘘つきが多いし
自分たちにとって都合良く
真実を捻じ曲げて話す傾向が強い
あとこの人は《自分では手を下さす、周りの人間がターゲットを虐めるように仕向ける》スキルが高い
おそらくずっと昔からこういう手口を使っていたのだろうな。これは多分自分の評判を落とさないようにする為だろう…自分は悪者にならずに、手を汚さずに、周りの人間を言葉巧みに洗脳して、利用して、邪魔者を排除する事が出来る。
🎃🎃🎃
TSはとにかくすんごい嘘つき。
後先考えず堂々と明るく、胸張って嘘つく。
なので嘘を追及してやろうとしても
取り付くシマなどないのだ。
話にならないのだ。
「わたし、ぜーんぜん、関係ないから!」と、キッパリ大声で言うんだよね。嘘つく時に声のトーンが一段上がるの。
あといつも嘘ついてるから嘘つく時のセリフが他にもあると思うけど…最近は「仰っている意味がわかりませんが」とか言ってるみたいね。噂だと…
けどまた「別の言い回し」を考えるんだろうな。
私のブログ読んでるだろうし笑
この人くらいの殺人鬼になれば必ず周囲に噂が立つし 周りの人達も「あーあの人が!?」って言う目で見るようになるからな。
今の時代ネットがあるから、コイツ自身も逃げられない状況なんだよ。コイツは今までターゲットの事を地獄の果てまでネットで追い回すような事をする奴だったのよね。まあ今もやってるんだろうけど。ネットって、ターゲットが引越しとかしてもすぐにその近隣住民に悪い噂をばら撒けるでしょ。コイツのママ友ネットワークすごくて、千葉と福岡どころか日本全国の「いじめが好きな意地悪女」達とめっちゃ繋がってるから(これがカボチャクラブの正体)ターゲットはどこに引っ越しても逃げ場なんてない…だから引越しの度に「ここでも虐められる」って言う絶望を味わうことになるの。
でも その状況は今「TS自身」を苦しめている
何故なら
カボチャクラブの時代はもう終わったからだ
この女が居丈高でいられたのは数年前までの話
今は隠れるように暮らしているらしい
そりゃそうだ
二人も殺してるんだから。
そしてその話は有名になっている
顔も 名前も やってきた事も
ぜんぶ
https://mitsuko0315.hatenablog.com/entry/2022/09/03/000850
(パート6に続く)👉🎃