333「光と闇の戦争」1

我々革命戦士軍とカボチャクラブの戦争がなかなか終わらないのは何故だと思う?

 

それはねえ カボチャのメンバー達が「絶対にやめようとしないから」だろうねえ

 

主犯格はやめたくてもやめられない状況なのかもな

 

だって後ろにいる奴らが止まんないからだよ

 

だからネットリンチ姉妹はもはやボスというよりもカボチャ狂信者達の【奴隷】みたいな感じだろ

 

哀れだな

 

 

だって世間の批判を受けるのはカボチャの主犯格メンバーだけだろ?メンバーだってもちろん批判はされるけど名が売れてなければそこまで有名になる事もないからダメージも少ない。だからどうしてもいじめを続けたいんだよ。どんなに劣勢になっても。

 

でもそれによって主犯格達は

世界から強い誹りを受ける。

当然人生が立ち行かなくなっていくだろう。

しかしどんなに主犯格が苦しい状況になっても

カボチャ女達はいじめを続ける。

それは何故だと思う?

 

それはね 彼女達には【仲間を思う気持ち】ってものが圧倒的に欠落しているからだよ

 

彼女達の動機は嫉妬 そして「とにかく誰かをいじめたい。屈服させたい」という歪んだ感情なんだ

 

 

(なんか相当気持ち悪いよね。人間じゃないよ)

 

 

だから この戦争はこんなにも長く続いたんだ

 

でも…それももうすぐ終わるけどね

 

私たちの勝ちだ

 

カボチャ女達は一生悔しがって地団駄踏んでればいいさ

 

そして毎日24時間 嫉妬で身を焦がして頭がおかしくなるまで嫉妬!嫉妬!嫉妬!を続けていればいいんだよ。それがオマエらカボチャにはお似合いの人生だ笑

 

 

彼女達は「悪意と嫉妬」で繋がるグループなんだ

だから仲間がどんなに苦しんでいようとやめない

そういう奴らなのさ

 

友情とかないんだよ 彼女達には

 

負けを認める勇気も潔さもない。バカだから

 

だからあっちには

カッコイイ有名人ひとりもつかないだろ

 

それは何故かっていうと、カボチャについた瞬間そいつは輝きも名声も失っちまうからだよ。つまりカボチャ女と結婚した瞬間その有名人は光を失ってしまうんだよね。カボチャ女達からしか評価してもらえなくなる。そしてそれはとてもダサい事なんだ。

 

 

「あいつ、カボチャと結婚するってよ」的なね。

 

 

まあだいたいそーゆー奴は見た目だけでオンナに飛び付いちゃうような底のあっさい奴なんだよね。だからあっちには本当にカッコいい有名人つかないんだよ。てかあっちについた瞬間そいつは「ダサい人間」に成り下がるから

 

 

男を捨てたも同然!人間やめたも同然さ

 

人間には絶対に失ってはいけないものがあるのに

 

 

それは仲間を想う気持ちだったり

 

【快楽によるイジメ殺人】やネットリンチを憎む気持ち

 

 

 

うちらにあって カボチャにないものがそれだよ

 

 

 

 

終わり🔥🔥🔥