201「幼少期」

 

今日は幼少期の思い出話をしたい

 

小さい頃からうちの母は 

お姉ちゃんのことしか可愛がってなくて

 

私と真ん中のお兄ちゃんは結構 

ほったらかしにされていた

 

お姉ちゃんは すごく意地悪で

真ん中のお兄ちゃんも私もいじめられてた

でも母親はいつも姉のこと野放しでとめてくれなくて

 

わたしは幼少期いつも姉のことが強いストレスだった

 

誰も助けてくんないんだもん…

お兄ちゃんもただただお姉ちゃんからいじめられてた

何もできない人だった

 

わたしは姉と激しい喧嘩をよくした

しかし四つも上の人間相手に力でも言葉でも全く

勝てなくていつもボコられてた

母親はなぜか姉の味方をした いつも

 

普通こういうときは妹のほうをかばうのが

親だと思うのだが

 

母親はちょっと馬鹿な人なのだと思う

こんな女と結婚してしまった父のこと私は強く恨んだ

 

なぜなら 育児だけでなく

家事も全然できない人だからだ

この人は何かの障害持ちなのだと思う…

 

台所はめっちゃ汚い

家の中を掃除しないのでゴミ屋敷状態だ

この季節 家の中はハエがぶんぶん飛び回り

排水溝からは異臭がしている

 

しかし…私が掃除しようとすると止められる

この人は不潔な環境を好む生き物らしい

そして私が台所のゴミや賞味期限切れの食品を

捨てようとするとそれもまた止められる

ゴミ屋敷の主人が時々ワイドショーに出るけれど

それと同じ習性を持つ人間なのだ

 

 

 

 

こんな親だから 結婚後 

本当は実家に戻りたくなかったが

離婚後 一人暮らしするお金もなかったので

実家に出戻るしかなかった

 

 

今 もう六月 かなり暑い

なのに父親はクーラーをつけることを許可しない

 

わたしは…暑さで死にそう

親に対して殺意が湧くほど 暑い

 

老人だから両親は暑さをさほど感じないらしく

私が気分悪くなっていても知らんぷり

 

この人達は…私が子供の頃から思っていたのだが

子どものことあまり愛してないようだ…

 

あまりわたしに関心もない…

子どもの話をちゃんと聞かない

 

ストーカー犯罪の被害にあってることを話しても全然信じないし心配もしていない…それがとてもつらい

 

こんな親の下に生まれたくなかったと心から思う

 

 

 

私ね小学校3年の時 引っ越ししたの

そして今の家に住むようになって

 

小学校に転校して初日

 

母親は迎えには来てくれなかったわ

 

そんでね 私 帰り道わかんなくなったの

 

私達家族が引っ越した家は建て売りのおんなじような家がたくさん並んでる新興住宅地でね

 

私は… 家がどこなのか全くわからなくなってしまい

 

小学校の帰り 相当の時間 迷ってしまった…

 

とりあえず 一時間以上は彷徨い歩いていたような

気がする… 子供の頃の記憶だから定かではないけど

 

とにかくすごい長い時間 

不安なまま彷徨い歩いていた

 

で、とりあえず家には帰り着いたんだけど

 

帰り着いた時母親は… ケロッとしてたなぁ

 

まあとにかくこの人は子どもの事愛してない

姉のことしか愛してないわ

だから私 母親のこと嫌い

 

 

もう…親孝行したいとは思わないわ

今もクーラーつけてくれないし…

暑くて気が狂いそうよ。

 

金属バットあったら

パカーンとやってやりたいくらい嫌いだわ。

わたしにはもうすぐ素晴らしい未来が

やってくるはずだから…やらないけどね。

 

 

 

でももう今日思った…

将来 もしお金に余裕ができても

親孝行は もうしなくてもいいかも…

早く親子の縁を切りたい

 

 

ここを出たい 1日も早くね。

 

 

 

おわり💀💀