151「誰かに嫉妬するために生まれてきたのか?」

毎日毎日本当に牢屋の中に居るみたいだなぁ

 

早くここから出してほしいのに…

 

願いはひとつ…ここから出て自分の人生に自由を取り戻すこと。

 

自由を手に入れる事ができれば友達に会えるし

友達の助けがあれば家族を助けに行けるし

 

悪魔たちに囚われていたまんまでは…本当にやりたい事は何一つ出来ないし大切な人達を守ることも自分を守ることもできないのだ

 

今迄ずっと 

自由とプライバシーを奪われたまんま生きてきた

もう耐えられない…

早くここから出なければ…

 

今迄ずっと屈辱と怒り、苦しみの中で生きてきた

もう充分だろう

悪魔たちは私のこと永遠に閉じ込めようとしている

その動機は「嫉妬と憎しみ、己のエゴ」

 

でも天使たちはわたしのこと救おうとしてくれてる

その動機は「愛と友情、正義のため」

 

 

《人と人の絆をさいてひとの幸せを壊す事で安心し、己を満たそうとする悪魔たち》と

 

《音楽と笑いを愛し、友と家族を愛し、そして危機に瀕する者を救おうとする事で団結する天使たち》の戦争のように思える

 

悪魔たちは常に憎しみと嫉妬の対象を探しているように思う。そして私は奴らにとって格好のターゲットなのだろう。この十何年間、常に《彼女達》の攻撃の対象にされてきたのだ。

 

誰かを蔑み、憎み、罵り、悪意をぶつける事で

 

彼女達は己のストレスを発散してきた

そして自分を満たしてきた

 

自分より弱い、醜い者をいじめる事で、己は強く優れていると安心する。いじめには習慣性というものがあり、ずっと同じ事を続けているとそのイジメが快感になり、麻薬のようにやめられなくなってしまうために、彼女達は何が何でも私というターゲットに固執し、なんやかんやと理由をつけてそのイジメを続けようと必死になっているように思う。10年以上こんな事をやり続けているなんて異常すぎる…彼女達の《イジメ》に終わりはないのだ。自分かターゲットが死ぬまでやるんだろうな。もう病気だ。

 

彼女達はまるで私という人間に嫉妬し、いじめを続けるためだけに生まれてきた人たちのようにすら思える。そのくらい私を潰そうと必死なのだ。己らの悪事を無理矢理正当化することに必死なのだ。《ガスライティング》という三度の飯より好きなゲームを続けるために必死なのだ。彼女達にとってイジメは、双方の子供達の人生よりずっと大切なものらしい。

 

彼女達の特徴 それは「嘘つき」

 

彼女達は嘘をつくことに躊躇がない

 

それによって己を守り 他人を傷つける

 

他人を貶めるために罠を張る

 

自分を守るためなら他人の人生など平気で壊す

そのために嘘をつく

 

己のプライドと己の立場を守るために

己らの悪事を隠蔽するために

己の責任を回避し謝罪を逃れるために

平気で嘘をつくのだ 

 

事実とは違う情報を撒き散らし私達家族の名誉を傷つけ甚大なる精神的苦痛を長期間に渡って与え続けたこと、彼女達は全く謝罪もしないし反省もしない。恐ろしい悪魔の集団である。

 

 

そんな悪魔たちに長い間 苦しめられてきた私だが

 

思わぬところに救いがあり…

 

私は「仲間たち」に出会う事ができた

 

ある特殊な場所で 特殊な方法で 特殊な人達に

 

そこから 私の人生は大きくうねり始めた

 

毎日が驚きの連続 

そこには恐怖もあり苦痛もあり恥辱もあり

その逆に愛と感動、友情と笑いもあり

 

毎日がジェットコースターみたいだ

 

毎日 心が揺さぶられる

 

泣いたり 笑ったり ときめいたり

 

 

私は 因果応報を信じている

 

今迄 ひとをいじめて笑っていたものは いつか

自分がターゲットにされる日が来るだろう

 

そして 世界に愛と勇気を与えてきたものには

いつか そのエネルギーが自分に返ってくるだろう

そして それを全身全霊で受け取る日が来る

 

 

 

私は 因果応報を信じているし

仲間と家族のことを信じている

 

自分が今迄歩いてきた道のりを信じているし

天使と神様たちの存在を信じている

そして毎日その愛と友情のエネルギーを至る所で

感じている

 

 

人間の優しさ 愛と友情の素晴らしさ

 

本当の優しさ 本当の意味での愛

 

いつもそれを私に教えてくれる友達の存在に

心から感謝しています

 

いつも ありがとう みんな

 

 

 

 

_(┐「ε:)_ 🎏

 

 

 

みつこより。