148「ガスライティングの恐怖」

長い間　

ガスライティングのターゲットにされている私は

道を普通に歩いているだけでも時々ものすごく恐怖を感じる事がある

いつだったか　ブログにも書いたが傘の尖った部分をこちらに向けて突進してきた老婆がいてすごく恐怖を感じた事があった

あまりにも驚いて「わああっ！」と叫んでしまうくらいに怖かった。あやうく突き刺される所だった

すんでのところで避けたけど、すれ違いざまにその老婆はわたしの目を見てニヤリと笑ったのだ

ゾッとした…

私に長年嫌がらせしてるリンチグループはこういう事をする奴らなのだ

身の危険を感じた

早く助けてほしい…

友達はいつになったら迎えに来てくれるんだろう

また別の日には

私がいつも通る公園の中であろうことかグラウンドではなく通路でバットを振り回している中学生の二人組がいた

私が歩いて近づいてきてもお構いなしにブン回していた。明らかにリンチグループの嫌がらせだった。

ものすごく不快だったし恐怖だったし… あんな所でバット振り回して、通行人に当たったらどうするつもりだったのだろう？すぐそこにグラウンドがあるのに…

わざわざ私が通る時間に待ち伏せしていたことは明らかだった。中学生ですらもこのガスライティングに加担しているのだ。嘆かわしい。日本という国は一体どうなっているんだ…

リンチグループの嫌がらせはどんどんエスカレートしているように思えた