57「音楽の神々」

 

わたしは自分らしくありたい

 

もう誰にも操られない

 

自分の進むべき道はもう見えている

 

これからの人生がどうなっていくのかも

見えてきた気がする

 

自分は自分  他人は他人だ

 

 

 

世の中には  いろんな人がいて

 

誰かの助けを必要としてる人がいて

 

わたしもその中の一人

 

助けてくれる人もいれば  

足を引っ張ってくる人もいる

 

人間の優しさ  愚かさ  いろいろ見てきた

 

 

 

愛と友情に恵まれた幸せな人生

そして苦悩に満ちた人生

 

両方  味わった

 

 

 

みんなのくれた友情と優しさ  たくさんの愛

それがいつもわたしの背中を支えてくれている

 

日常に起こる嫌な出来事は ブログのネタにした

それを読んでくれた誰かが私のブログによって何かのヒントを得てくれたなら嬉しく思うし

たとえ何一つ得るものなどなくても、ちょっとでも共感して笑ってくれたらそれでいいのだ

 

「生きる勇気をもらいました」なんて声を

もらった事もある

 

嬉しいよね

 

 

日常に起こるマイナスの出来事は私の手で

いくらでもプラスのものに変えていけるのだ

 

 

わたしは時々  思う

 

神様に愛されてるなぁと

 

 

「音楽の神々」に愛されてるなぁと

 

 

 

 

今日も何一つ変わらない  

非凡で平凡な一日を生きる

 

大好きな音楽に癒されながら

 

悲しみと怒り   焦りもぜんぶ背中に背負って

 

 

 

 

 

 

とても幸せな寂しさを抱いてこれから歩けない

わたしはもうあなたなしで

 

ダンデライオン 〜遅咲きのたんぽぽ〜 / 松任谷由実