1327「千葉と福岡」

 

千葉と福岡はいじめの聖地と言われています。

 

これは何故か

 

千葉も福岡もけっこう都会。千葉は東京のすぐそばにあるし福岡は九州の玄関口という事でまあまあ都会なんですね。

 

都会には美意識の高いオシャレな女性が多い。つまりプライドの高い女性が多いんですよ。プライドが高くて美意識高めの外見至上主義者が多いので、「美人は偉いのだ。威張ってていいのだ」という勘違いが流布しがち。

 

そこからイジメが起こりがち。

 

女の世界はマウントの取り合いみたいな所がある

 

女の世界はいかに「高収入のイケメンを勝ち取るか」の競争社会なんですよ

 

なのでイケメンにモテる女性はやたら目の敵にされがちなんです。つまり嫉妬によるイジメが起こりやすいんですねえ🤔

 

都会には美意識が高くて上昇志向の強い女性が多い。それ故に女同士の対抗意識がとても強い。

 

男性が女性を選ぶ時、見た目もさることながら性格的にも美しい女性と付き合いたいと思うのは至極当然の事なのですが

 

女性はけっこう負けず嫌いで高慢ちきな性格の人が多い為、「この世は美しさが全て!」みたいな勘違いをした我の強いタイプの女性がいるので

 

自分が想いを寄せるイケメン君が誰か別の女性と付き合い出すと、怒り狂って、手下を操って徒党を組んだイジメをおっ始めるんです。その女性に対して。

 

酷い場合はいじめ自殺に追い込んじゃう!

 

なんて恐ろしい話でしょうか

 

そしてこの集団でのイジメ、ターゲットを自殺に追い込むことをゲームのように楽しむ悪質なグループが30年近く前に千葉県佐倉市で生まれました。これが「さくらガールズ」別名「カボチャクラブ」なのです。

 

カボチャクラブは千葉と埼玉で計二人の女性を集団で追い込み、自殺させ、3人目のターゲットに選んだのが福岡の女性でした。

 

それが 私なのです。

 

🐼

 

私はカボチャクラブに人生をめちゃくちゃにされました

 

しかしながら奇跡的に命を長らえているのは

ひとえに 仲間達のおかげなのです

 

自然発生的にカボチャクラブのレジスタンスとして生まれた組織、革命戦士軍。またの名を「光の戦士」

 

彼らは私の命を救う為 そして悪の枢軸カボチャクラブをこの世から廃絶するために生まれた正義の戦士達

 

彼らの応援があったからこそ私はなんとか生き延びていますが、何度も命の危機を感じました。それくらいカボチャクラブのいじめは恐ろしいのです!

 

彼らはカボチャクラブの悪虐非道に怒り そして

私という人間を助けてあげたいという気持ちから、

正義の戦いに身を投じてくれました

 

 

本当にありがとう

 

これからも頑張る

 

決して負けない!カボチャクラブに!

 

カボチャクラブの嫉妬に負けない

カボチャクラブのイジメに負けない

 

我々は正義の革命戦士である

絶対カボチャクラブなんかに負けるものか!

必ずこの戦いに勝利して

この世界を平和に導いてゆくのだ!!

 

 

もう二度とあの悲劇を繰り返さない

 

カボチャクラブによる犠牲者を二度と出さない為に

我々はこれからも勇敢に戦うのである

 

 

 

おわり🔥🔥🔥