1250「戦いの女神」

 

我々 革命戦士軍は愛と自由と平等を尊ぶ精神の持ち主で結成された反カボチャグループである。

 

徹底的にカボチャクラブを叩き潰す事を目的として結成されたレジスタンス

 

イジメ殺人グループカボチャクラブの悪を憎みカボチャクラブの犯した罪を徹底的に糾弾する為に生まれた抵抗勢力

 

だからパンダに

惚れた腫れただけで結成されたグループではない

 

(え?惚れた腫れたなの?あらそうなの?あ…ありがとう…) (//∇//)

 

とにかく…パンダの外見がどうのこうのと悪口言ってるような低レベルな女達には到底理解できない世界で私達は生きている。

 

思想の違いなんだ。思想という言葉の意味すら理解できないバカにわかるはずもないがな。

 

我々は左派。リベラルな思想の持ち主で結成されたグループ。カボチャクラブのような右寄りな思想の悪しきグループを強く憎んでいる。奴らは非常に差別意識が強い。要するに性格が悪い。とても。

 

私が何故 光の戦士(革命戦士)たちに戦いの女神として必要とされているのか

 

それは 私自身がカボチャクラブに死ぬほど痛めつけられてきた経験を持つ生き証人だからだ

 

カボチャクラブがどれだけ卑怯な奴らなのか…カボチャクラブのガスライティングがどれほどまでに被害者を精神的に苦しめるものなのか。どれほどまでに恐ろしい生き地獄を生み出す、残酷なものなのか。それを一番生々しく自分の言葉で語れるのは…この世で私をおいて他にいないだろう。

 

もちろん私以外にもカボチャクラブの嫌がらせに苦しんできた経験を持つ人たちはたくさんいる。まあしかしやはり私が一番地獄を見てきたと言っていいだろうな…実際、自殺未遂もあるし、何度も自殺寸前まで追い詰められてきたのだから。鬱やノイローゼにもなった。それほど、カボチャのいじめは恐ろしいものなのだ。

 

カボチャクラブを誰よりも強く憎んでいるし

カボチャクラブの悪を追及する強さを持っているし

カボチャクラブに対する強い怒りを持ってるし

自分の人生投げ打つ勢いでカボチャクラブと

敵対する覚悟を持っているから

 

だからみんなは戦いの女神として私のことを

必要としてくれてるの

 

だから私の代わりは誰にもできない。

誰も私にとって代われる奴なんていないのよ。

それがどんな美人でも無理なのはこういう理由。

 

それくらい我々はカボチャクラブの事を憎んでいるの

 

カボチャクラブ 別名《さくらガールズ》

 

我々はカボチャの悪を許さない

 

カボチャクラブの女がどんなに光の戦士に

言い寄っても相手にされないのはこういう理由

 

おまえらカボチャは嫌われてんの。憎まれてんの。

ものすごく、強くな。

光の戦士は私のことが好きなの。

そしてカボチャが嫌いなの。

どんなにアピールしたって無駄よ。

 

我々は世の中を良くしたい。

そのためにカボチャの悪と戦っている。

カボチャクラブにつくものはそれが

男であれ女であれ企業であれ、許さない。

 

 

 

我ら革命戦士軍🔥🔥🔥

 

 

 

end.🧚‍♀️