1106「姉を叱れない母」
うちの親は頭がおかしいわ…
もうこんなブログ何十回と書いてきた。
自分でもうんざりだがストレスで
おかしくなりそうなので今日もやっぱりこの話。
こんなつまんない話やだけどね。
これに関しては毎回毎回同じようなこと書いちゃってる気がする。でもカボチャクラブのストーカー達よりも憎いのがうちの両親…ていうか両親がカボチャに染まってるもんだから…家の中で罵声浴びせられたり嫌がらせやほのめかしされたりしてるの。
両親もカボチャから金もらってるのかもね。
オランの差金かな…
うちのナマケモノはオランが何しても怒らない
悪いことしても怒らない 叱らない
私に酷いことしても叱ってくれない、怒ってくれない
それどころかオランの肩を持つのよね。
最低でしょ笑
こんな贔屓の激しいクソ親まじムカつくんだけど
小さい頃からオランのことしか可愛がってなくてね
本当クソなのよ この親
この人がオランを叱らないからこのクソ女はどこまでもつけ上がって調子乗って超自己中な人間になってしまってる。とくに弟妹に対する扱いがとても酷かったわ。「暴君」て感じだった。親がそれを諌めないもんだからこの女はどこまでも歪んでいったわ
ぜんぶ母親の責任だと思う。
まあもちろんオランも父親もクソだから…
とにかくこの人たちがめちゃくちゃ憎いのよね。
3人とも嫌いだわ…当然だけどね。
だってオランは私のこと殺そうとしてカボチャクラブの幹部的な働きをしてたやつなんだもの
それを知っていても母親はとぼけているし
オランのこと怒ったりしないの
それはオランに対してしか愛情がないからよ
私の事は憎んでいるの
でも母親なのにね。
母親ってどんなに子どもから憎まれても嫌われても
それでも愛情を注ぎ続けるのものなんじゃないかな
私はノイローゼになってた時期もあったけど…
それを乗り越えてからは
そういう気持ちでやってきたけどね。
それは多分自分自身が母親から
愛されてなかったからだろうな
だから「母親とは本来こうあるべきだ」って強い理想があるのかもね。うちのバカ親が究極の反面教師なのよ。
うちの母親の偏愛傾向はすごいわよ
多分このナマケモノはオランが私を
殺したとしても全然怒ったりしないわね。
子どもの頃オランが私のこと叩いても全然庇ってくれなかった。叱ってくれなかった。それがめちゃくちゃ不満だった。全く守ってくれなかった。
オランはとても嫌なやつで、悪口、罵声、命令、暴力などとにかく弟妹にストレスを与えるクソ女だった
このクソ女がこんなふうになったのは母親の責任が大きい。きょうだいの中で自分だけが優遇され甘やかされていたから、こんなにも悪い意味での「モンスター」が出来上がってしまったのだ。弟妹をいじめてはいけませんとかそういう基本的な事をなんでちゃんと教えないんだろうね???
「怒るべき時に怒れない」のってとてもダメよね
目の前で妹が叩かれてるのになんでこのナマケモノ
姉の方を叱らないのかしら?
まるで
オラン以外は自分の子供だと思ってないみたい
ナマケモノにとって私とお兄ちゃんは
オランの為のサンドバックでしかなかったのかしら
ナマケモノは私とお兄ちゃんのこと
全く目に入ってなかったんじゃないかな
オランはいつもナマケモノを独占してた
私が母に抱きついて甘えたりは許されなかった
そんなことしてくれる母ではなかったし
オランが母を独占したがってそれを嫌がったからだ
(私はどんなに母に甘えたい時でもオランが嫉妬して引き剥がしにくるために私が母にべったり甘える事は出来なかった。これは幼少期の大きなトラウマにもなっている)
…しかしそれでも平等に愛を注ごうとするのが母親の義務であるはずなのに
母親としてもモラルのかけらもないままに無責任に
子どもを三人も生み
そして 2人目3人目を放置していた
その結果 私とお兄ちゃんは
愛情不足でコミュ障に育った
しかしこのナマケモノは全く気にもしていない
反省すらもしていない
自分が悪かったとも思ってない
そんなやつである
おわり🦥🦧