967「文学、哲学、思想、歴史」

 

家族関係のトラウマを抱えて生きてるとTwitterやブログに何回も何回もそれに関する事を書いてしまう

 

やはり心の中に深く染み付いてそれはなかなか

消えるって事は難しいのかもしんねー

 

だから一番いいのは

それを考えなくてもいい場所で生きる事、だな。

 

嫌いな奴とは住みたくない

だから早く私も実家を出なければいけない…

それがお互いの為にもよい

 

私には愛してくれる仲間たちがたくさんいるのだ

だからこんな親と住まなくてもいい…

早く会える日が来て欲しいのだが

 

なんでこんなに待たなくてはいけないのだと

仲間達にもよくごねてしまうのだが

それには理由があるらしい

 

なんかまあいろいろあるらしい笑

 

でもそのうちの一つは多分「待ち時間の間にたくさんTwitterとかブログを書いて欲しい」って事みたい

 

私の言葉は多分ねえ 

ノストラダムスの言う「東洋思想」ってやつなのよ

 

今までに生み出したくだらない下ネタや一発ギャグ

愛のポエム 意味不明な呟き 真面目なブログ 

そういうの全部ひっくるめて

私の「文学であり、哲学であり、思想」なの。

 

歴史でもあるわね

 

我々 革命戦士軍とカボチャクラブの戦争の歴史。

 

地獄の日々もしあわせな日々もすべて

 

いつか書けなくなる日が来るまで

 

わたしは日常をつづる

 

【書けなくなる日】は私が死ぬ日かもしれないし

 

もっと早くに何かの事情で

書けなくなる日が来るかもしれないね

 

それは「どんな理由」なのかはわかりませんが

 

 

その日が来るまでは…

 

 

楽しみを何百個と書き溜めておくとしよう

 

それをパンパンに詰めて抱きしめていよう

 

いざゆこう さあ ハッピーエンドよ

 

そこで待っていろ

 

ココロノナカ/RADWIMPS

 

 

 

 

おわり🧝‍♀️☘️✨