7「人間にとって一番の幸せ」
わたしはどんな美人を見ても金持ちを見てもそんなに嫉妬を感じることはない
すごいなぁと思ったり羨ましいと思ったりすることがたまにあったとしても妬ましくなったりとかは殆どないな
私より美人でスタイルの良い人なんてこの世にたくさん掃いて捨てるほどいる。当たり前のことだ。
私は世界一の美人ではないけれど
世界一の幸せ者だなとは思ってる
だから誰を見ても負けたなぁとか思わない
「あーこの人美人だな。足細いな。でも多分私の方がモテるな。」
「あーこの人お金持ってそうだな。羽振り良さそうだな。でも多分私の方がモテるな。」
「あーこの人家族と仲良しアピールしてて幸せそうに見えるな。でもわざわざ私に会いに来てあてつけてるって事は多分 私の尋常じゃないモテっぷりに嫉妬してるんだな。内心穏やかじゃないわけね。私に負けたことが悔しいわけね。」
っていつもそんな風に思ってるからさ
このコロナのご時世にわざわざマスク外してまで顔面アピールしてるという事は相当自分の顔面に自信を持ってるんだろうけど、本当の美人は東京行ってスーパーモデルか女優になってるからね。私に会いに来るのはたいてい「ただ嫉妬深いだけの一般市民」たちなわけだから。そんな人達にどーやったら嫉妬心なんて湧くのかしら。私が今迄どんだけのイケメンプリンス達にモテてきたかわかってんのかしら…
今の私は足りないもの沢山あるけど だからなんだっつーの。わたしは今が全てじゃない。
自分が一番好きになったひとに 《心から》愛してもらえる幸せ。それが人間にとって一番の幸せじゃない?
あなたも幸せ わたしも幸せ
それでいいのよね
他人の幸せを邪魔しちゃいけないのよ
張り切って自慢とかアピールするその姿は
なんとなく幼稚だしダサいし
わたしなら とりあえず嫌いな奴にわざわざ会いに行ったりはしないわね。
私がブログやツイッターを書いてるのは自慢のためではなく 自分の心の健康のためと カボチャクラブと戦うためと 仲間達とのコミュニケーションのためよ
私は世界一の美人ではないけれど
世界一の幸せ者だな…とは思っているわね
終わり🌎✨