1089「殺害計画」
【今回のブログはF県にお住まいのM子さんの証言を元に作成しております】
実はカボチャクラブは ユウナさんと同じように私のことをリンチ殺人しようとしていた可能性が高いんですよね。
2005年…私は7月頃に新築のマンションに引っ越しました
9月に挙式をする予定があり…2ヶ月はその新居で一人暮らし。彼は訳あって2ヶ月遅れで一緒に住むことになってたんです。その時の理由は仕事関係だったか家庭の事情か忘れましたけど…本当のところは
彼はカボチャと相談して「2ヶ月遅れで」ということにしたんじゃないかって思ってます。何故なら私が1人でそこに住んでいる時期を利用して、やりたい事があったからですよ。
それは私を拉致してリンチする事。ユウナさんがやられたような、あの【リンチ】です。
🤡🤡🤡
私は「その日」1人でマンションの中にいて
昼寝をしていました。
そこで「ピンポーン」とチャイムが鳴り目が覚め
わたしは出ようとして 起きようと…したのですが
何故か目が開かない
えっ?
強い力で 目が開かないように されてる?
私は体を動かそうとしましたが 動けず
まるで何者かに強い力で押さえつけられているかのような不思議な感覚に襲われました
「金縛り…!?」
その時 私の頭の中では バタバタバタバターッと何者かの足音が鳴り響いており…家の中には誰もいないのに何故か子ども?が何人も走り回っているかのような そんな足音を聞いていました。
私は訳がわからず
ずっと金縛りに抗っていましたが 動けませんでした
結局 何分間かその状態は続き
私が動けるようになった時にはもうだいぶ時間が経っていたので…玄関を開けることはなかったのですが
最近になってそのチャイムを鳴らした人間は…実はカボチャクラブの手の者で、私を拉致する為に「来た」人間なのだと 仲間達に教えてもらいました
私が玄関を開けなかったので諦めて帰ったのかな…
それか 何か他の事情で「そいつ」は退散したようですね…
とにかくその時のカボチャクラブの「殺害計画」は失敗に終わった
…しかし
ここで私がゾッとするのは
彼が私よりニヶ月 入居を遅らせた事
カボチャの殺害計画を知っていてそれに協力する為にわざと入居を遅らせたのではないかというその可能性
彼がカボチャと共謀していたことはもうハッキリしているので…この殺害計画も当然知っていたでしょうね。そして入居を遅らせた。
私が拉致されてリンチされて…そして死んでいたら彼にはカボチャから多額の報奨金が入っていたでしょうね。
カボチャクラブはとにかく彼と私の結婚を遅らせたかった。引き伸ばしたかった。子供を作るのも遅らせたかったので彼は挙式から新婚旅行までを「仕事の関係で」と言いさらに5ヶ月も引き伸ばしました。
この人はとにかく「引き伸ばして」ばかりでしたね
カボチャクラブはとにかく、私と支援者達が繋がることを避けたかったんです。私と支援者が繋がるってのはつまり「私が離婚して有力な支援者と再婚し、玉の輿にのること」ですよ。つまり(いつかこの女はストーカーと支援者たち双方の存在に気づき、ストーカー被害から逃れる為に離婚する可能性が高いだろう)と予測していたんですね。
だからこの男を利用してトラップを作った
私が子作りを終えて離婚しやすくなる頃にはかなり歳を取ってしまう。そうなれば私の魅力は衰え…「私を身請けする人」がいなくなると考えてたんでしょう。
今考えるとなんと腹立たしいことか…
🔥🔥🔥
とにかく カボチャクラブの殺害計画は失敗
ですが私は…彼がすべて知っていてカボチャに全面協力していたことが非常に許せない思いです。
なんて 最低な奴と結婚してしまってたんだ私は…
彼は私を殺すための「手引き」をしてたんだ
ユウナさんをあそこに呼び出したボス女と同じ事を
彼はやったんだ わたしに…
彼はお金のために
わたしを殺そうとしてた
🔥🔥🔥
それにしても
何故私はあの時金縛りにあったのでしょうか
結果的にあの金縛りが私の命を救いました
何故 あんなことが起きたのでしょうか
それはやはり 私の支援者チームの中に
そういった「能力」を操ることのできる人が
いるからだと思います
きっとその人が私の命を救ってくれたんでしょう
それかもしくは「神様」かもしれません
この世には超常現象というものがあります
わたしはこの時 それを体験したのです
そして私が不思議な力を感じたのは
この時だけではないのです
おわり🧝♀️🌎🔥