1677「え〜こんな人が好きなんですか?どうして??どうして???」
プライドも自信もあり過ぎると
恋愛ってうまくいかなくなると思う
特に女性はね。男子は「自信満々の女」があまり好きではないからな🤔やっぱちょっと自分に自信がないくらいの子の方が可愛らしく見えるもんなんだろうな。
自信があり過ぎるとどうしても
ギラギラした感じになっちゃうし
相手のスペースに踏み込み過ぎちゃう事もあるだろう
「自分が受け入れられないはずはない」と思い込んじゃってる。「私が押せば落ちない男なんているはずないわ」みたいなね。
あとやっぱ意中の男性の彼女が意外と普通っぽい感じの女の子だったら(これなら勝てる!)なんて思い込んでグイグイいっちゃうパターンね。「え〜こんな人が好きなんですか?どうして?どうして?」的な…
これは一番言ったらアカンやつ
あなたは一生 好きになってもらえんと思うよ
(だって失礼過ぎるやん)
おわり😎🥺
1676「thank you」
みんないつも応援ありがとう
愛してくれてありがとう
心配してくれてありがとう
募金してくれてありがとう
カボチャクラブと戦ってくれてありがとう
カボチャクラブに怒ってくれてありがとう
一緒に笑ってくれてありがとう
一緒に泣いてくれてありがとう
私と感情を共有してくれてありがとう
私はこれから絶対しあわせになるよ…
そして革命戦士のみんなもハッピーでいて欲しいと
願ってる
アイラブユー
光子より🧝♀️🌎✨
1675「あれが自分じゃなくてよかった」
カボチャクラブはなんで他人が虐められてるの見るの好きなのかわかる?
それはたぶん
「自分が出かける用事のない日に外が嵐だったらなんとなく嬉しい」のと同じ心理かもしれん
つまり
「あー。自分がそれにならなくてよかった…」
「あー。雨に打たれなくてよかった♫」という心理なのかもしれんね。それだけではないだろうけど。(単純に、いじめが好きっていう性格もあるやろうし)
(ああ、自分は安心だ。嬉しい)みたいなさ
(ああ、こんな嵐の日に出掛ける用事がなくてよかった。運が良かった。今日降っといてくれれば、明日はきっと止むだろう。休みの日に降っといてくれて助かるぅ)的な心理
☔️☔️☔️
いじめられてる人を見て「気の毒だ」と思う人
虐められてる人を見て「可哀想だ、助けたい」と思う人
いじめられてる人を見て「あれが自分じゃなくてよかった」と思う人
いじめられてる人を見てそれとの対比によって自分の身の安全を認識し、安心や優越感を感じる人
🤔🤔🤔
【他人との対比によって】自分の幸不幸を感じる人は…他人の不幸が好きであるし、他人の幸せを見て劣等感を感じる。なので他人の幸せにいちいちショックを受けたりネチネチ嫉妬したりする。こういう人間が他人の幸せを許せず、それを無理矢理壊そうと企む邪悪な人間になりがちなのである。そして他人にワナをはる。それが成功してその人が失敗するとめちゃくちゃ喜んだりする。(非常にクソ野郎ですね…)
なので
何でもかんでも
すぐに自分と他人を比べてしまう人は要注意だよ⚡️
おわり👻👻👻
1674「戦う理由」
お釈迦様の掌の上で踊らされていたんだよね
人間はさ お釈迦様みたいな崇高な存在には到底
敵わない生き物なの
自分の意思で必死に動き回っていたつもりでも…自分の行動はすべてお釈迦様に《操られていた》だけなのかもしれないよ。そんな風に思う事はない?
私はしょっちゅうあるんだよね笑
人間はどんなに足掻いたってお釈迦様や神様には
太刀打ちできないからなぁ…
たとえ、貴方が神様に気に入られている人間だとしても
それでもきっと神の意志には逆らえないだろう
私はたまに思うんだよ「あの時なんであんな失敗したんだろう」ってね。けどそれもやっぱり神の意志によるものだったと思ってる。
神様はそうやって人間に愚かな失敗をさせて
遊んでるんじゃないだろうかね。
そこから何かを学ばせたいのかもしれんよね。
けど、学ばない奴は学ばない。何故なら「優しい心」や「慈悲の精神」「正義感」「リベラルな思想」それは生まれながらに【持ってる人と持ってない人】に分かれるからなんだ。
【持ってない奴】に何を言っても
何を学ばせても 変わんない奴は変わんない。
しかしスポンジのように教えた事をグイグイ吸収して 全てを自分のものにしてしまう人は…驚くほど【伸びる】んだよ。
そして変化 成長を遂げるんだ。
人が成長する為に一番大切なものは「変わりたい」「もっと善い人間に生まれ変わりたい」という気持ちなの。もっと善い人間に生まれ変わって、レベルアップして、そして上に行きたいという気持ちなの。
功名心ではなく向上心が大切なの。
自分が金持ちになってモテまくって世の中から
賞賛を浴びて毎日いい暮らしをして…
そんな事ばかりを夢見ていてもきっと誰も褒めてなんかくれないだろう。あなたの実力がその願望に伴っていなければね。
本当に人気者になる人というのはきっともっと「みんな」のことを考えているんだ。それは社会のしあわせ。この世に生きるすべての人のしあわせだ。
世界を、平和に導くためにとか
この世から、卑劣ないじめをなくしたいとか
そんな事を、考えて生きてる人なんじゃないか
その思想に共鳴してくれた人達はきっとあなたの
強力な味方になってくれるだろう
あなたの戦う理由はなにか?
自分のため?チームのため?
そのチームの戦う理由はなにか?
社会正義のため?それとも単なるエゴとか嫉妬?
貴方の戦う理由は本当に美しいものか?
今一度それを己の胸に問うがいい
おわり🧝♀️🌎✨
1673「この戦争、私たちが勝つ」
アンチの奴らに私の事を
わかってもらおうなんて思わない
そんな努力は無駄でしかない
心の中に私への「嫉妬」が渦巻いてる奴らに
何言ったって理解できる訳ないんだ
女は理屈より感情でしか判断できない奴が多いから
そんな奴らに何言ったって無駄なんだ
私には仲良くしてくれる仲間達がいるから…
もうその人たちさえいてくれたら充分なんだ
それで全然困らない
私の事を嫌ってる奴とは今後一切会わないし
関与するつもりもない
そんな必要ないからな
これで私もやっと清々できる
私はこれから幸せになる
アンチは全員死ぬまで地団駄ふんでりゃいいんだ
私はこれから幸せになる
それが私の使命だ
そしてこの戦争にも勝つ
カボチャクラブを根絶させる
それも私の重要な使命だ
私と光の戦士たちにしかそれは出来ない
この戦争、私たちが勝つ
さらばだ カボチャクラブ
おわり👻
1672「それ、ママのせいなの?」
ずっとカボチャのガスライティングに悩まされてたから
子供幼稚園上がる頃からママ友いじめがものすごくて
幼稚園イベントとか参観日とか地獄のように感じてた
苦痛でしかなかった
❤️🩹
最初からこんな人生になるとわかっていたら
子どもは作らなかっただろうな…
うちの子は親のことどう思ってるんだろう
「親のせいで虐められた」って思ってるのかな
それとも「悪いのはママじゃない、カボチャクラブの方だ」って思ってるかな…
どっちなんだろうな
離婚してから4年も離れてるからな…
ギリギリの精神状態の中 親として
離婚するまでは精一杯頑張ってやってきたつもりだ
子どもが私をどう評価しているのかはわからない
おわり🧚♀️
1671「カボチャクラブについた奴ら、許さない」
《奴らは私の事を殺そうとした》
カボチャクラブは私の事殺そうとしやがった
私が自殺未遂起こした時も全員嬉しそうに
笑ってやがったんだ
そしてニヤニヤしながら心の中で
「死ね!死ね!死ね!」って言ってたんだよ
クソッタレどもめが…
そいつらの動機は「嫉妬」だった
そんなくだらない理由でひとのことハメて
地獄に突き落として…寄ってたかって私の事
殺そうとしやがったんだ!
終わりのない主婦達の集団ストーカー…
毎日が恐怖だった
ほんとにほんとに死にたくて…苦しくて…
こいつらは私が何か悪いことしたわけでもないのに
ただ、嫌いだから。男にモテていてムカつくから。
そんなくだらない理不尽な理由で
事実無根の誹謗中傷をばら撒いて
社会的に孤立させ精神崩壊に追い込み、
生きていけなくしたんだ
許せない なにその理由…😨
そんな理由でひとが自殺するほどのイジメ?
この国の女たちは狂っている!!
お前らは非常にくだらない理由で次々と女性を
捕まえては集団でそれをイジメぬき、残酷に
殺しやがったな…絶対に許さない🔥🔥🔥
カボチャクラブについた奴ら、許さない
《事実無根の誹謗中傷》
しかも私にピアス泥棒の濡れ衣まで着せやがって!
その冤罪事件はイジメ主婦の自作自演だった。その動機は「いじめの口実」を作るため、だったんだ。
「ソレ」を口実に奴らは私も、私の子供達もイジメの標的にしたが…何故か参観日の時も「うちの旦那」にだけはニコニコ愛想のいい主婦が多かった
それもそのはず夫はカボチャクラブの回し者だった
カボチャの主婦達はそれを知ってたらしい
うちの旦那は最初から私を「カゴの鳥」にする為に近づいてきたカボチャのスパイだった。
なんで結婚したか?それはモラハラする為なんだそうだ
最初だけ優しくして私を騙して
結婚したらモラハラとDVの嵐…
金銭的にも精神的にもずっとDVで苦しめられたし
SEXの回数も少なく、マンネリで手抜きだった
カボチャクラブは結局私を「平凡でつまらないケチな夫」との結婚生活に閉じ込めたかったんだろう🤔
それ以上の幸せを掴んでほしくなかった、掴ませないぞとする為の策略結婚だったのだ。
私が集団ストーカーで苦しんでいても夫は「ストーカーなんてあるわけないだろ」の一点張りで、私の相談をはぐらかしてばかりだった。私はそれが辛かった。(これはうちの母親と同じだ…)
とにかくカボチャクラブは私から大切なものをすべて奪っていくような事をする奴らだった
友人、家族、その全てがわたしから離れていったが
今でも 変わらずにいてくれる人がいる…
たった一人
ま、それが誰かは言わんが
とにかく カボチャクラブにも奪えないものはある
それに
私の目に見えていない所に
本当の仲間達は沢山いた
水面下でずっと私の事応援してくれてた
私の「良くない時期」「精神的に荒れていた時期」
「ピアス泥棒の濡れ衣を着せられていた時期」にも
ずっと離れないでいてくれた仲間達はいたし
濡れ衣が晴れた時には一時離脱していた仲間たちが
沢山戻ってきてくれたのだそうだ
仲間たちがいたんだとわかったのは2017年の頃だった
それまでは本当に苦しい、孤独な戦いだった
しかし
諦めなくてよかったと思う
頑張り続けて生き続けて本当に良かった
自殺未遂したあの時も 死ななくて本当に良かった
神様が助けてくれたんだと思う 本当にありがとう神様
長く苦しい旅の終わりに何が待ち受けているんだろう
何が待ち受けているんだろう
おわり💃🕺