1194「相手に直接聞くまでは、そんなの信じない」
カボチャクラブのいじめ女達は…いつも誰かを虐めていたい
その動機は大概、嫉妬とか侮蔑だ。
でもそれだけの理由ではいじめにくいので
何か他の理由を作りたがる
必死にその理由を探し出す
何もその理由がない場合は「無理矢理それを作り上げる」つまりターゲットの罪を捏造するのだ。
「この女は悪い女です。みんなでいじめましょう」と指揮を取る奴が出てくる。そうするともともと誰かをいじめるのが好きな人間達はそれに食いつく。そして一斉にいじめ出すのだ。
でもね
学校とか職場なんかで「この人悪い人だからいじめよう」なんてことみんなにベラベラと言いふらしてる奴が実は一番、悪い奴である事が多いよ。そしてその噂は実は全くのウソ、でたらめであることが多いね。
いじめっ子ってねえ平気でウソつくのよ。その場限りのウソや責任逃れとかごまかし本当に多いから。嘘に嘘を重ねてごまかすの。そして見え透いた言い訳を繰り返してのらりくらりと謝罪を拒否する。
最低よね。
イジメのために驚くほど巧妙な手口のトラップを考える奴とかもいるわ。
でも…誰かさんの誹謗中傷を撒き散らす奴がいたら
ちょっと立ち止まって考えたほうがいいわね。
「相手に直接聞くまでは、それを信じない」方が
いいと思う。
濡れ衣や冤罪はこの世にたくさん溢れているのよ。いじめっ子の作った捏造や誤解なんかでイジメやパワハラをする奴には絶対ならないでね。
変な噂を信じていじめに参加したけど後からそれが全くのデタラメであったことがわかったら…あなたは被害者にちゃんと謝る事ができる人かしら?
大概の人が、ごまかすでしょうね…
けど「申し訳なかった」と思ってる人ならそれが態度に表れるはずよ
それがない人は多分 本当に反省なんかしてない人よ
おわり❤️🩹