521「嫉妬地獄」
【今回のブログは嫉妬という呪いにかかっている人間達への手紙です】
人間は何故 嫉妬するのかしら
バカげているわ…
私は嫉妬する人間がすごく嫌い
とても意地悪だからよ。そして 幼稚…
嫉妬しても自分は「嫉妬の対象」には絶対なれない
嫉妬のエネルギーをポジティブなガソリンにして
自分がレベルアップするための原動力にしなければ
一生… ただ「嫉妬するだけ」のチリメンジャコで
人生が終わってしまうのよ
私は「嫉妬のエネルギー」をコントロール出来る人が【成功する人】だと思っている
つまり嫉妬深くてなおかつそのエネルギーをコントロール出来ず嫌がらせやイジメに走るくだらない人間は…一生、大きな幸運を掴むことは出来ない人だと思っている。
理不尽なイジメやストーカーに走る人間はとてもくだらない人間よ。めちゃくちゃ人としてのレベルが低い。
そんな人間 幸せになれるものか
【いつか バチが当たる！】
わたしはそう思ってます
毎日 ストーカーたちの嫌がらせ しんどい
早く 助けて欲しい 支援者達に…
何故 来てくれないのかもわからない
いつまで待てばいいんだろう
しんどい
そんなに嫉妬するのが好きなら
一生嫉妬していればいい…
一生「嫉妬地獄」で苦しめばいいのだ
そして己の生み出したその感情で一生
地獄の業火に焼かれてのたうちまわればよいのだ
嫉妬という呪いは自分が自分にかけるものだと思う
恵まれてる人間が悪いのではなく、その人を見て勝手にイラついてる人間の方が悪いのに
嫉妬という呪いは自分が自分にかけるものなのだ
だからその呪いを打ち破ることが出来るのもまた
自分自身という事になる
つまり自分自身の感情コントロールが
【呪いを解く鍵】なのだ
誰かが魔法であなたの呪いを解いてくれる事はない
自分の感情は自分自身の精神力で
コントロールする他にない
それが出来ない限りは永遠に「自分自身が生み出した嫉妬地獄」の中で苦しまねばならないのだ
嫉妬して苦しいから
他人の幸せが憎いから 許せないから
だから他人の幸せを無理矢理壊してやる！
そんな事をしても無駄なのだ
人生は「それまでの日頃の行い」で決まるのだから
あなたが誰かの幸せを壊そうとイジメやストーカーに走っても…その人が周りから愛されていればその人は人という「天使達」に守られる。嫉妬で悪魔と化したあなたの企みなど通用しないだろう。
自分の人生を好きになれないやつは
一生誰かのことを妬みながら生きるのだろう
自分で「今の自分」「嫉妬深くて意地悪で幼稚な自分」に決別出来ない奴は…一生そのまんま自分で自分にかけた呪いによって苦しむ
その呪いを解く鍵は 自分自身の中にある
憎い他人の幸せを壊すことで得られるのは一瞬の快楽
それをしたとて自分が幸せになれるわけでは決してない
そして「幸せになる運命」の人間に何をしてもその人の幸せになる運命をあなたが壊す事は不可能である
また 理不尽なイジメによって誰かを苦しめ
その命を奪ったならば
因果応報の原則によって
加害者は強い呪いにかかり苦しむ事となろう
因果応報の原則はとても強い。
おそらくそれを跳ね除ける力は誰にもない。
神様のような存在以外には…
人に与えた 苦しみ 屈辱 不快感は必ず
己に跳ね返ってくるものだ
それから逃れる術はない
そんとき そんときの勝ち馬にのる、みたいな生き方してると周りからは信用されない…そういう人間にひとはついていかないのだ。風見鶏人間であることがバレた時 その人は信用を失ってしまう。
「勝ち馬に乗るっていう生き方は普通だよ」なんて言う人もいるが 私はそうは思わない。
どっちにつけば得か、ではなく
どちらが正義か？で考えるべきなのだ
自己保身のために平気で理不尽なイジメに加担するようなやつは…いつか痛い目を見るのだ。そういう輩を批判するどころか擁護してしまうような人間もとてもレベルが低いと思う。呆れる。
とにかく
人間を一番不幸にするのは「嫉妬心」だと私は思う
嫉妬心をコントロール出来る人間こそが
成功していける人間だ
嫉妬心にとらわれ闇に落ちると
そこからその人の「不幸」が始まる
嫉妬という呪いは自分自身が自分にかける呪いである。その呪いを振り払うのは自身の精神力。
幸せになりたければ己をコントロールし「嫉妬しない自分」に生まれ変わるべきなのだ
それをしようとも思わない人間につける薬はない
【もっと成熟した人間になりたい】
その気持ちから全てが始まっていく。
そこに到達できていなければ何をやっても己の未熟な精神に足を取られ理想の自分に近づく事はできないだろう
嫉妬という呪いは己が己にかけているものだ
それを打ち破るのは自分自身
それ以外にないのだ
おわり🧝♀️☘️✨
