442「カボチャクラブの矛盾」
これは武田双雲さんが言ってる言葉なんですけど
「奪い合いや争いを続けているとアンラッキーなことばかり起こる。分け合う事や感謝する事をなせばラッキーな事がたくさん起こる」と…
なるほどなと思うんですよね🤔
ひとから「奪う」事ばかり考えてる人って
とても醜く見えるし 嫌われる
そういう人が幸せを掴むとは考えにくいですから
逆にいつも周りのひとに感謝してる人は
人生がさらにうまくいくようになるんですよね
🎃🎃🎃
カボチャクラブの人達は「他人の幸せを妬んで、それを破壊する、もしくは奪う。ターゲットを殺すまでいじめ抜く」ということをやってるグループです
この人達は恋愛のもつれが原因で
ターゲットを設定する傾向にある…
つまり「恋愛勝負に負けた腹いせ」と嫉妬が動機
でも…恋愛ってのはどうしたって「本当に惹き合うもの同士」でくっつくようになっていますから
残酷なようですが、恋愛勝負に負けたものは大人しく引き下がる事しか出来ないわけです
しかしこの人達は恋愛勝負に負けた悔しさと怒りで、恋敵の女性を「殺す」までストーカーするんですよ
こんな理由でいちいち人を殺す事が正当化されていたら世の中どれだけの殺人事件が起きてしまう事か
しかもカボチャクラブのメンバーの中には「彼氏を奪った」どころか「略奪婚」の女性もいるんですよ?これは大きな矛盾だと思いませんか?
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なんでその人はよくて
ターゲットは殺されなきゃいけなかったんでしょうか?
二人の犠牲者はその人と違って、妻帯者を無理矢理離婚させて…なんてことはしてないんですよ?
つまり結局カボチャクラブはボスママの好き嫌いだけでターゲットを設定してるんですよ。彼女達には正義もへったくれもありません。カボチャがどれだけ矛盾をはらんだめちゃくちゃな組織かおわかりいただけましたか?
ボスママに是非聞いてみたいもんですよ
どうして《あの人》はよくて
ターゲットはダメなのか
結局アンタのさじ加減だけでしょ?
そんな理由だけでどうしてひとを殺したの?
何故殺すまでいじめなければならなかったの?と
是非聞きたいですよ
何も答えられないでしょうけどね。
早稲田出てんのに
ディベート能力はゼロだし文章力も稚拙
国語能力の低い人間は暴力や策略、いじめや嫌がらせなどの行為に走りやすい傾向があります
誰かと対立した時に己の主張を通すための
《言葉の力》つまりディベート能力を持たないからです
そして筋の通らない事を平気でやる卑怯な性格をしているから…正論で勝負を挑まれた時何も答えられないんですよ。
情け無いですね。
おわり🎃