428「ボスママの、いじめにかける執念」

カボチャクラブのボスママに関してはこれまでも何度も書いてきましたが

 

この人の恐ろしいところはどういう所か改めて考えてみました

 

考えついたものから挙げてみますね まず

 

「ターゲットをいじめ続けることにかける執念」

 

「ターゲットを自殺に追い込むまで、決して殺意が途切れず、それが何年経っても持続する」

 

「イジメを続けることに命をかけている」

 

「自分の家族よりもいじめを優先」

 

「ターゲットが自殺するまで決してあきらめない」

 

 

 

中でも一番 恐ろしいのが

「ターゲットが自殺した時、心から喜びを感じて笑っている」ことなのです

 

ひとをこんなにも長期間 残酷な方法で苦しめ

そして被害者の悲惨な死を目にしても罪悪感など

みじんもなく 仲間と共に笑っているのです

 

喜んでいるのです

 

 

 

信じられますか?

 

 

 

こんな人達 人間だとは思いたくない

 

 

 

罪悪感の欠如。私はそこに一番怒りを感じるのです

 

 

 

ボスママは自分の息子に嫌われてるそうです

 

あれだけ私に、母親失格だと罵っておきながら!

 

カボチャクラブの女達は「この事実」から目を背けてはいけません。カボチャクラブの人間でいる限り、「自分もいつか自分の子供に嫌われる日が来るかもしれない」事はおおいに考えられるのですから

 

 

 

それでもこの女たちはイジメをやめない

 

それはなぜか

 

自分の子供よりイジメのほうが大事だからですよ。

 

 

 

 

 

おわり🎃