398「嫉妬について」3

嫉妬深い奴ってほんとやだよね

 

《嫉妬されてる側の人間》はこういう嫉妬をぶつけてくる醜い奴らに対してどうしたらいいんだろうね

 

強くなるしかないのかな

 

そしていかにそれをうまくかわすか。いなすか。

 

気にしない技術を磨くか。

 

それともめっちゃ喧嘩するか?笑

 

それが出来る立場ならいんだけど

だいたいの場合においてはそれが

出来なかったりもするでしょ。

例えばそこが職場だったりすると…

やっぱり喧嘩はなかなか出来ないよねえ

 

ストレス溜まっちゃうよね!

 

でもねあんまり相手が悪質でしつこい場合は

やっぱり…喧嘩しないといけない時もあると思う

 

だってこちらが何もしないと

相手がつけあがっちゃうでしょ。

こっちはそいつのストレス解消の為のサンドバッグ

じゃないんだからさ

 

世の中には本当にくだらない奴らがいる

 

そういう奴らに潰されないように

強くあらねばならない

 

 

この「嫉妬」という感情についてはいくら書いても書き足りないくらい、毎日書きたい事が出てくる

 

それくらい私は… 毎日 人間の嫉妬というものについて悩まされてる

 

そもそもカボチャクラブが嫉妬の権化の集合体だからだ

 

嫉妬と…嗜虐思考のかたまりよ

 

嗜虐思考とは 人に苦痛を与えることに喜びを感じるその感情をいう。いわゆる【サディズム】である。

 

こういう思考の人間たちに

イジメをやめろと言ってもまず聞かない。

カボチャクラブの人間には

言葉というものが通じないのだ。

何故なら頭も性格も悪いから。

 

だからカボチャクラブの女はモテない

 

故に嫉妬深い

 

嫉妬深いから恵まれている女性に嫉妬する

 

だから意地悪を仕掛ける

 

故に、周囲からさらに嫌われていくのだ

 

そして意地悪女は意地悪女同士で徒党を組む

 

これが非常に厄介。

これが結局カボチャクラブの正体なのである。

 

嫉妬される側の人間はたまったものではない

 

 

強く 賢く 気高く 

何があろうとも己のペースを貫くべし

 

そうしていると その人はさらに周囲から尊敬され人望を集め…ますます成功していくだろう

 

 

邪悪で嫉妬深い人間達に決して

負けてはいかんぞ!!

 

(*・ω・)ノ

 

 

 

おわり🖤