249「暗黒時代」

2013年から2015年まで N区に住んでた

 

私にとっての暗黒時代

 

この頃 主婦達からの壮絶な集団ストーカーに苦しめられていた

 

鬱病になって寝込んでた

 

自殺未遂したのもこの頃

 

この頃は自分がイジメ主婦達のグループの中でピアス泥棒の犯人に仕立て上げられていた事…自分がそういう疑惑をかけられていた事を全然、知らなくて

 

知らないから当然 釈明も出来ず

 

その噂は勝手にばらまかれていた

 

「あなた本当にそんな事したの?」なんて聞いてくる人はいなかった。ただ勝手に一方的に決めつけられてそういう目で見られ、なおかつ私は主婦達から酷い嫌がらせを至る所で受けていた。リアルでもネットでもだ。

 

子どもの幼稚園 送り迎えやイベントのたびに

子どもの小学校 イベントのたびに

保護者達に会わねばならない事がとても苦痛だった

どこの世界にもイジメが大好きなママは沢山いるから

 

毎日 盗撮やほのめかしなどの露骨な嫌がらせにあった

 

それだけではなく発言小町というネット掲示板には24時間365日 常に私がストーカーされている事を仄めかす悪質なカキコミがなされていた。何件も何件も…毎日毎日…それは続いた

 

私は恐怖で 心療内科に通って

睡眠薬をもらうようになった

 

鬱病になると夜は不安と恐怖で眠れなくなり

朝は身体が鉛のように重く、起き上がれない

家事も育児もできなくなって我が家は家庭崩壊の危機に瀕していた

 

夫は優しく私を労る事はなく何度も離婚を迫られた

 

 

あの頃 私のことをいじめたママ達のこと忘れられない

 

本当に辛い思い出

 

つらすぎて思い出すのも嫌だ

 

でも今日は書かねばならないと思った…

 

 

 

世の中にはイジメってものがある

どこに行ってもあるとこにはある

学校 部活 職場 ママ友の世界 

 

家の中でもきょうだいにイジメられたりしてる子どもがいる…親が馬鹿だとそれを止めないからやられてる方はめっちゃツラいのだ

 

 

で…あまりにも主婦達のストーカーがリアルでもネットでも凄まじかったので私は頭がおかしくなりそうなほど恐怖に怯えていた

 

(ちなみに今でも平気でそういうほのめかしをしてくる奴が毎日毎日後をたたない。やってる奴らの人間性を疑う)

 

 

で 私が今日何を言いたいのかと言うと

 

私にとってのあの約3年間は…まさに暗黒時代というか

 

引っ越した後も地獄は続いたんだけど

この時期が一番辛かったなって思って

 

スーパーでも毎日主婦達から盗撮とかされてたし

 

ほんと 何度も言うけど 苦しかった

気持ち悪かった 

イジメママ達のこと本当に憎くて…

ボスママのこと本当に殺したいくらい毎日憎んだ

どうしてここまで?ってくらいにイジメは悪質で陰湿でそしてしつこかった

 

引っ越ししてもネットを使ったイジメはどこまでも

追いかけてくるのだ

 

私を追い詰めることをまるでゲームのように楽しんでいたボスママはネットリンチのエキスパートだった

 

インターネットはうまく使えば人助けにもなるが

悪用すればネットリンチで他人の人生を簡単に破壊してしまう凶器にもなるのである

 

ボスママはLINEを使って私の悪評をばらまき、ボスママが他県に引っ越した後も私の近所のママ達を操ってストーカー行為や嫌がらせを遠隔操作で行なっていた。彼女はかなり大きなリンチグループのボスとして君臨していた。

 

わたしはスーパーに買い物に行くたびに

主婦達からの執拗な嫌がらせにあった

 

盗撮だ

 

これは子供の小学校でもよくやられた

 

運動会の日に私を盗撮してきたパパさんもいた

名門私立小学校なのにこういう非常識な行為を平気でやる保護者はたくさんいた…

 

(でも中には正義感の強い人もいてくれて…今ではかなり保護者達の中に吹く風も変化しているらしかった。私の味方についてくれた天使達がそれを教えてくれた)

 

 

2014年に私はピアス泥棒の濡れ衣を着せられていた事に気づく

 

事件のカキコミから2年も経っていた

 

私は怒り 訴え始めた

 

これが冤罪であることを

 

しかし今迄さんざん私をいじめてきた主婦達は

その責任を取ろうとはせず、何の説明も謝罪もなく

それどころか私への嫌がらせを更にエスカレートさせてきたのだ

 

私は彼女達のあまりの悪質さ 無責任さに驚愕した

 

彼女達は責任を取るのが嫌で 嫌がらせで私を精神崩壊もしくは自殺に追い込む事で「これ」をなかった事にしようとしていたのだ

 

イジメ主婦達なんてこんなものなのだ

 

 

特にボスママは双方の子供達におよぶ悪影響について考える事よりも、自分が《ターゲットをいじめ続けること》に異常な執着を見せていた

 

彼女は私に対する憎悪型ストーカーであり

私の娘に対する愛情型ストーカーでもあった

 

気持ち悪かった

 

彼女は二人息子がいたが 彼女はどうも女児にしか愛情を持てないタイプのママらしく自分の子供より私の娘に異常に執着していたのだ

 

気持ち悪い。非常に気持ち悪い。

 

勝手に他人の子供に異常な執着を見せ自分の子供そっちのけでママ友操ってネットリンチに夢中になっていたボスママ…まさに彼女はイジメ暴走機関車。イジメきちがいと呼ぶに相応しいバケモノと化していたのだ。

 

私は彼女に何度も呼びかけたのだ

「いつまでこんな事やってる!双方の子供達にこれ以上影響が出る前にやめろ!本当に子供達の事考えられる母親ならやらないだろ!ネット使ったらどんなことになるかわかってただろ!」って

 

しかし彼女は頑としてやめなかった

彼女達はいじめを継続する事に異常な執着があった

 

ピアス事件のことも絶対謝ろうとはしなかった

彼女達は「謝ったら負け」なんていう幼稚な考えにしがみつき、意地でも私の事を自殺に追い込もうとして必死だったのだ。

 

これにより彼女達は徐々に世間から白い目で見られるようになっていった。最初私の事を批判的に見ていた人達も、「本当に悪質なのはイジメグループの方」だと気づき始めた。

 

もちろん「世界から」もだ

 

彼女達がやってるストーカー行為は世界的に

非難されるようになっていた

 

彼女達のやってる犯罪行為は世界的にも

ずっと注目されていたのだ

それなのに日本の警察は動かないんだけどね。

本当に変な話…

 

このピアス事件の冤罪の発覚、そしてこの事件に対するイジメ主婦グループのずさんで悪質、不誠実な対応

 

それが キッカケとなり

 

私に 強い追い風が吹いてくれたのだ

 

 

 

私は冤罪を着せられていた事を知り怒りが爆発

 

その怒りが原動力となって鬱を克服する事ができた

 

それにより育児ノイローゼも治って…子供達と毎日笑って過ごせるようになった😀😀😀

 

2015年11月 私はブログを開始

2016年には新居に引っ越した

 

しかし主婦達のストーカーは続いていたしそれどころか主婦以外の人間達からもストーカーされるようになっていた

 

でもそこには新しい幸せがあった

 

新しい家と 犬と パパと 子供達と 

庭で育ててる花たちが 私の幸せのすべてだった

 

私はガーデニングを始めてから

かなり生気を取り戻した

 

花は 私をとても癒してくれた

 

私は 自分を取り戻した

 

そしてある時

 

「君にはたくさん味方がいるよ!」と天使が教えてくれて…ネットの向こうや海外に沢山の《仲間》がいて、悪質なイジメ主婦達と毎日必死に戦う私を《応援してくれてる人達》がいることを私は知った

 

 

 

それからまたいろいろあって

今現在は離婚して実家にひとり出戻り状態

 

N区に住んでた頃が一番苦しかったけど

離婚してからもまたいろいろと辛いことは起きた

 

しかし 今は仲間達の存在がある

 

みんながいてくれるから 頑張れる

 

 

 

みんな 私は絶対にいつかここを出て

ストーカー達との戦いにピリオドをうつ!

 

そして 幸せになることで

あの頃私をいじめた主婦達に復讐する🌞

 

 

 

 

どうか 応援よろしく!

 

\\\\٩( 'ω' )و ////

 

 

 

 

See you next 🌈