60「お察しします」

 

わたしはよく「嫉妬による嫌がらせでお悩みの女性へ」向けてのブログを書いてます

 

今日もテーマはズバリそれ

 

「しつこく自分にからんでくる嫉妬がらみの嫌がらせに対してどう対応すればいいのか?」というテーマでお送りします

 

例えば…ママ友いじめって、よくありますよね

 

主婦の中には、自分の子供や旦那をよそんちのそれといちいち比べては一喜一憂するような人が結構いまして…そういう「やたら自分と他人を比べる人」というのはすごく多いんですよ、世の中。主婦に限らずね。

 

で、「自分は自分、他人は他人!」という考え方をできる人はいいんですけど

 

世の中には  他人との比較でしか幸せを感じられない人種のひとが結構たくさんいるんです

 

で、そういうタイプの人は自分より「良いものを持っている人間」が許せないわけですよ

 

でね、やたらと自慢したがる。

でもそういう自己顕示欲のかたまりさんって、それが実は世間的に見て全然大したことないレベルのものでも、自分のモノを見せびらかしたがる。

 

「自分の子供は世界で一番可愛いなあ」と思ってても、性格の良い人はそれをいちいち見せびらかさないんですよ。負けず嫌いのひとはやたら要らない所でそれを自慢したがる。

 

「勝ち負け」にこだわってるんですよね

 

私もよくそういう風に「勝負」ふっかけられるんですけど…わたしは自分の子供が世界で一番可愛いと思ってるんで

 

よそんちの子を見てもそんなに…  だから何?としかあんまり思わないというか…  まあ仲の良い友達の子供とかなら可愛いなって素直に思うんですけど

 

「自慢目的」で連れてこられてる子って…「親の性格」が透けて見えちゃうというか

 

なので正直あんまり可愛く見えない。親の見栄っ張りゲームに利用されててなんか可哀想としか思えなくて

 

女ってのはどうしてこう負けず嫌いで見栄っ張りなんでしょう

 

でね  そういう嫉妬深い人達に対してどう対応すればいいのか、なんですけど

 

私はいつも心の中で「お察しします」とつぶやいてますね。

 

勝負をかけてくる人っていうのは「自分が負けてるとわかっているから」変な事仕掛けてくるんですよ

 

なので  嫉妬で苦しいだろう相手の胸の内を想像してあげる。そして心の中でそっと慰めてあげてください、相手を。

 

 

 

「お察しします」と。

 

 

 

そして  自分の子供や旦那 (もしくは彼氏)に

心の中でこう言ってあげてください

 

「あなたは世界イチ、素敵よ。愛してるわ」とね。

 

 

 

 

終わり。❤️🧡💛💙💜